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後日まとめます。。

2010年09月27日

トレンド転換の始まり?!

先日の日本の為替介入から、ズルズルと落ちてきて、結局介入は効果がなかったんじゃないかという話がチラホラ聞こえる中、週末の不思議な一時的な円安に介入観測が出て(噂だったようですが)、まだまだ介入余力と日本国もだまっちゃおかねーなんていう空気が出始めていて、一方向の円高ですごく楽しめた相場は終わりを遂げたようにも見えてきました。

dol.gif



ここにきて米国企業の好決算発表が出てきていますし、円安ドル高へのほんの少しの材料にはなりうるものが少しずつ出てきております。米下院歳入委員会が対中制裁法案を可決し、下院本会議に送付。法案では、中国に対する制裁措置として、不公平助成金を作り出す人民元安を相殺するために、中国輸入品への課税が検討されているようです。
ドル高かと言われればドル安に持っていきたいと思ってる米国と、円高ではなく円安に持っていきたい日本では合いませんが、特に中国相手にドル安でいけるとなるとそれがまた米国のマクロ的な部分にプラスとなるわけで、結果的にショボイ日本円が再び売られてくるような時期になるんじゃないかとみています。

ここ連日の中国に対する日本の姿勢のショボさ。世界に向けて貧弱だと思わせるような弱い姿勢はむしろわざとなんでしょうかね(笑)

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2010年09月22日

FOMC後の動き

米連邦準備制度理事会(FRB)は21日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表、経済の先行きや金融情勢の展開を注視し、「必要に応じて、追加金融緩和を実施する用意がある」との見解。
ただ、保有証券の拡大は見送り。
政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標については、「長期にわたり」ゼロから0.25%のレンジにとどめる方針をあらためて示したようです。
FOMC声明は「委員会は今後も経済見通しと金融の動向を見守り、景気回復を支援し時間をかけてインフレを責務と一致する水準に戻すため、必要に応じて緩和措置を追加する意向だ」と言及。

日本の為替介入によりしばらく膠着したドル円でしたが、この結果からも現在85円乗せしています。ただこれ以上円安に進むかというとそれほどのインパクトがあるわけでもなく、ドル買いには結びつかないとみています。
まぁ介入後に相当ドル円買いの個人が増えたようですが。
為替介入でFXに「特需」=取引量、3倍の業者も



FOMC声明
「回復や雇用ペースは鈍化」
「経済状況は、超低金利を長期的に維持することを正当化」
「経済状況や金融市場の展開を監視し、回復支援や連銀の目標達成させるインフレ水
準に回帰させるため、必要とあれば、追加緩和策を導入する準備がある」
「現在のインフレは、メンバーが適切とする水準をいくらか下回る」
「インフレは当面抑制される可能性」
「短期的に回復のペースは緩やかになる可能性」
「ソフトウェアなどのビジネス投資は拡大しているものの、ペースは年初に比べ鈍化」
「非居住不動産は引き続き弱い」
「企業は雇用に消極的」
「住宅着工は低迷」
「消費は高い失業率が響いて、抑制されている」
「低金利にもかかわらず、貸し出しは縮小」
「政策は8対1で決定」
「ホーニグ・カンサスシティ連銀総裁は、反対票に投じる」
「バランスシートの縮小を回避していく方針を継続」
posted by F at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

外為どっとコムが1カ月業務停止処分に

外為どっとコムに業務停止命令=FX取引全般で1カ月

関東財務局は、外国為替証拠金取引(FX)最大手の「外為どっとコム」に対し、10月1日から1カ月間、取引終了に伴う業務を除くFX取引全般の業務を停止する命令。

同社は今月15日早朝、顧客に一定以上の損失が出た場合に取引を強制終了させるロスカット(損切り)を、対象にならない1000人前後の顧客の取引分まで誤って執行。さらに、同日の取引開始を約1時間半遅らせた。
同社をめぐっては7月と今月6日に、市場実勢とかけ離れた取引レートを誤配信するトラブルがあり、同局が業務改善命令を出していた。同局は、FXの大手業者で大規模なシステム障害が繰り返し起こったことを問題視。システム管理態勢などの抜本的な改善が必要と判断。





ということで新規ポジやら口座開設なんかはこの一ヶ月間凍結されてしまうようです。
こういう時のためにも口座も分散させておくのがいいんでしょうかねぇ。あんまりそうとも思わないのですが、こうもFX業者に多いとそうせざるをえない気がします。まぁバリバリのトレーダーではなく、おもっきしスワップの放置プレーですのでいいのですが。
ちなみに、口座保持者の保有ポジションは(※決済注文(顧客取引の結了のための取引)につきましては、上記期間中も平常通りお受けいたします。
また、上記期間中の入出金につきましても、平常通りの処理とさせていただきます。)

とのことですので、保証金入れるのと、ポジション解消することだけはできるようです。
マネー誌が分析するFX比較情報


しかしこうやって業務停止になってしまうのは、一企業ではありますが、国もそれくらいちゃんとした管理をしてほしいものです。「大規模なシステム障害が繰り返し起こったことを問題視」だそうですが、「大規模な社保庁の管理障害が繰り返し起こっていたこと」なんかはお咎め無しなんでしょうかね。。「自分に優しく、人に厳しく」ってのが物事をうやむやにできる簡単な方法だとは思いますが。。
posted by F at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX口座情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

円高の反発点

米国株式相場は上昇。ダウ平均は47.53ドル高の10462.77、ナスダックは6.28ポイント高の2242.48で取引を終了。中国の貿易収支で輸入が拡大、原油需要の増加で原油価格が急騰するなど好調な商品相場を受け、株式相場も終日堅調推移。少し落ち着いた展開となりました。
ドル円は84円台乗せで終始小動き。なんでか分かりませんが、84円台ではもう円安なんじゃないかという気持ちにまでなりつつある今日この頃でございます。(笑)

さて、この円高ですがどれくらい続くのでしょうか。政府が手を打たない限り投機対象に円が用いられるという見方が強く、まだまだその流れは継続している、ほかに好都合な投機対象が見当たらないということでしょうかね。

dol.jpg

一応チャートポイント的には節目が訪れつつあるのですが、今まで少しの材料でも直近のレジスタンスラインを越せず、綺麗に降りてきています。で、日本の度々の口先介入をいよいよ実現かという見方や、日本政府の10日の閣議で、デフレや急激な円高に対応するための追加経済対策を決定したことで、内容はどうあれ少しずつ反発期待に繋がっていくようにも思えるのですが...。購買力平価が最近よく論じられるのを目にし、若干の円安がイーブンだという見方もあります。

まだまだきちんとした兆しは見えてませんし、個人的に臨む70円台まで突き進んでくれれば面白いんじゃないかと思ってるんですが。。




まぁこのまま円安方向を待ってても仕方ないですし、、今でこそ海外資産をゆっくりと買い進めてみたいと思います。ランド円の証拠金率を高くしておくのが少しめんどくさいですが(笑)

【要人発言】
オバマ米大統領
「富裕層よりも中間層の減税を」
「中間層には現在、減税が必要」
「経済の回復は、痛々しいほど遅い」
「富裕層への減税協議は後に」
国際通貨基金(IMF)
「ギリシャに25.7億ユーロ供給へ、ローン審査終了後に」
ブラード米セントルイス連銀総裁
「FRBは必要あれば追加措置を準備」
菅首相
「急な動きには断固たる措置、単独介入へ理解模索」
米証券取引委員会(SEC)
「サーキットブレーカーをラッセル1000種にも適用へ」
カーニー加中銀総裁
「カナダ中銀は、追加利上げに慎重な対応が必要」
「米国の景気回復の弱さは、カナダ経済に影響した可能性」
「人民元の一段の柔軟性は、世界経済成長を支援へ」
「新興市場は、政策変更の必要性への認識が遅れている」
「ドルは、引き続き外貨準備通貨の地位を維持」
「G20の改革なしには、世界回復はリスクに」
posted by F at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

未だドル安

一時85円台にまで反発してきたドル円でしたが、週末の指標の悪い結果もあり、やはり失望感が出ているように見受けられます。
ただ、ほんの少しですが緩やかにこの辺りで底打ち感が出てるのと、一部のツールではそろそろ反発感もあるわけで、ここからの売りは少し難しくなってきてるんじゃないかと思うのです。
そして2011年の景気上向きへの前提条件は整っているとのバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の見通しが裏付けられ、株式相場は上昇し国債相場は下落、それが本格的にマーケットに受け止められてくるのはそろそろなんじゃないかと思ったりするわけです。

なんか懸念材料が多いように見えて、かといって出来高が多かったりするわけでもないですし、出来高がなくジリジリ下げてる相場ってのはなんとも不気味で動きずらいのです。
まぁ長期的スパンで見れば買えるところなので、個別株の買いの時期としてはかなりイイんじゃないかと思います。先週は中国のとある資源関連株を買ってみました。あまり長期的とは見ていないんですが、ここ2.3年くらいで結構見直されて買い戻されそうな気がしまして。

【要人発言】
オバマ米大統領
「経済の修正には数年を要する」
「米国は雇用創出が必要」
「雇用創出へ追加措置が必要」
「米国は中小企業の底入れ必要」
「議会に雇用促進法案の可決を要請」
「来週、広範な追加景気対策を発表へ」
「経済はプラス方向に前進」
ロックハート米アトランタ連銀総裁
「経済は一時的に下方にシフトしているが、景気は年末までに改善へ」
「米経済は、回復基調にある」
「連銀は必ずしもバランスシートを拡大させず」
「FOMCの措置は、戦略の根本的な変更を意味せず」
「金融政策は適切で、非常に刺激的」
「金融システムは改善、信用の逼迫状況は緩和」
「リスクは下方にシフト」
「米国は財政不均衡是正の行動計画が必要」
「米国の失業率は緩やかに低下へ」
「米国の完全雇用目標における失業率は5.5−6.0%」
「米国が完全雇用に達するには時間がかかる」
「連銀のバランスシートは安定的」
「成長が鈍化すれば、バランスシートを拡大することも除外せず」
「高失業の状況変わらず」
ユンケル・ユーログループ議長
「ユーロ圏は明確な回復基調にある」
「ユーロ圏成長にネガティブリスクがある」
パラモ欧州中銀専務理事
「流動性供給措置への依存が続く危険も」
レーン欧州委員
「景気拡大は今後鈍化へ」
ギリシャ米財務相
「今年の景気縮小4%より小幅に」


posted by F at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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