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後日まとめます。。

2011年03月30日

円安方向に動くも欧州関連リスク

先日のドル円70円台割り込みの最高値更新から、今は徐々に円安方向に動きつつあります。
ドルのジャブり具合もありますが、当面は円安方向が妥当だとは思いますが、現在のこの意味不明というか、不穏な空気を感じつつありますので、素直な円安もないんじゃないかと考えています。
若干ながらランド円を利確していたりするのですが(このブログの主題的には一生買い増しでポジションも複利を享受して増えていくのが普通と思われるかもしれませんが)

一方、欧州問題も依然として小出しにですが出てきております。
ポルトガルが今の主題でしょうか。ポルトガル議会が政府の追加緊縮財政策を否決したことって結構ネガティブなんじゃないかと思っています。
A-からBBBに2段階引き下げ、欧州連合(EU)サミットの結果次第では一段の引き下げもありうると警告されていました。結果的にポルトガルの格付けは担保不適格を示すジャンク級寸前になっております。

同社は格下げの理由ですが...
2013年から現在の欧州金融安定基金(EFSF)にとってかわる欧州安定化基金(ESM)の新たな条件のもとで、同国が最終的に債務再編に追い込まれる可能性が強まったため

のようです。。

どうするの?!って思うのですが、いちいち懸念材料を並べてばかりいても進みませんし、若干ながら調整を迎えてた新興国、アジア諸国のETFでも買おうかとも考えております。
しかしこの”買う”という行為に、今のマーケットの順調さを感じている楽観的な気持ちが含まれてるとすれば、一歩立ち止まって考えなければなりませんが…。


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2011年03月09日

再度上昇?!

NY金が反落し、リビア情勢は依然として混沌としているものの、新たな懸念材料が出てこなかったこともありポジション整理の売り傾向。
リビア東部でカダフィー大佐支持派の反攻が伝えられる中、早朝には値を伸ばす場面もありましたが、それ以上の情勢悪化が伝えられない一方で、カダフィー大佐の身の安全を保障した上での退陣に関する情報が飛び交ったこともあり、通常取引開始後は売りが加速し下げました。

そして金価格と共に注目どころの原油ですが、こちらもそろそろ落ち着いてくるのではないでしょうか。

サウジアラビアのナイミ石油相というのが、世界最大の石油会社でサウジアラビア国営のサウジアラムコ社が、サウジアラビア産原油の安定供給と原油価格安定に向け、サウジアラビア国外の備蓄量を増加とのこと。

株式市場の過熱感と共に気になる原油・金相場ですが、やっと落ち着きが出てきたかなと感じれるようになってきました。
で、バンカメをはじめ、米企業の配当増配のニュースなんかが出てきて昨日は大きく上昇しました。
まだまだという見方が多いのですが、個人的にはここから再参入することは絶対に避けるという思いを引き続き持っていきたいと思います。(知人にはもう売りだろうという話をしてますし(笑))


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2011年03月04日

ECBの利下げサイクル終了

ECBが政策金利を市場の予想通り過去最低の1%に据え置くことを決定。据え置きは22ヶ月連続。
トリシェECB総裁は、その後の会見で発表した声明の中で「政策金利は適切」との文言を除去。
原油高からくる第2次的影響を断固として回避する必要性を強調。そして経済成長見通しリスクは“下向き”から“均衡”へシフトした一方で、インフレ見通しリスクは“均衡”から“上向き”にシフトしており、ECBはインフレリスクが上昇すると判断したと説明。
価格安定リスクの上昇を抑制するため「我々は“strong vigilance強い警戒”が必要だ」と言及、確かではないとしながらも4月の利上げの可能性を示唆。

これだけで利上げを織り込みにいくには早いかもしれませんが、今後のFRBとの判断の違いが注目どころです。

◎トリシェECB総裁発言
■インフレ
「インフレ圧力は主に商品価格から」
「インフレ見通しリスクは、上向きにシフトした」
「インフレ期待を抑制する必要」
「インフレ期待は依然抑制」

■政策
「政策決定は全会一致」
「“vigilance警戒”とは来月の政策金利の引き上げの可能性を意味している」
「我々は“strong vigilance強い警戒”態勢」
「4月の利上げの可能性がある」
「ECBは引き続き指標を監視」
「確かではないが、利上げの可能性がある」
「一連の引き締め開始という認識でない」
「リスクが上昇すると判断」
「ECBは事前約束はしない」
「価格安定のため、やるべきことをやる」
「我々は伝統的措置を変更する可能性」
「ECBの責任は、第2次的影響を回避すること」
「原油高のショックが見られる」
「大幅な金利変更を予想するのは適切でない」
「金融政策は非常に緩和的」
「強い警戒が必要」
「ECBは全ての展開を非常に綿密に監視」

■成長
「成長見通しはおおよそ均衡」
「成長へのリスクは下方から均衡へ」
「下方リスクは商品価格の上昇」
「インフレの加速は、第2の影響に拍車をかけるべきでない」
「指標は、経済の基本的にポジティブなモメンタムを表している」
「民間部門の需要は成長を支援」
「不透明性は上昇」

一方、米国の米雇用統計の先行指標となる米・先週分新規失業保険申請件数は、36.8万件と予想である39.5万件を下回り2008年5月以来の低水準になっており、4週平均では先週の40万1250人から38万5500人に減少し2008年7月以来の水準となっています。
緩やかに回復傾向が続いているようですし、先日のバフェットの米経済見通しは回復傾向との見方にも賛同できるものです。まぁ彼がそういうなら…っていう信頼感というか信じてしまうような感じも否めませんが。

posted by F at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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