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後日まとめます。。

2011年06月29日

ギリシャ議会での採決に注目



ギリシャ議会の採決に注目。
ギリシャ議会で緊縮財政5カ年計画が可決された場合、7月3日のユーロ圏財務相会合で120億ユーロの金融支援が決定⇒ギリシャは7月中旬以降の国債の償還・利払いの資金繰りに目途がつくことに。
日本時間21時の採決とその後のマーケットの反応に準備しておこうと思います。

要人発言等
・キング英中銀総裁
「市場はギリシャのデフォルト確立を80%とみている」
「英中銀による高い政策金利ははある地点で訪れるだろう」
「英国のインフレ率は不快なほど高い」

・レーン欧州委員
「ギリシャに対するプランB(代替策)はない」
「ギリシャにとって当面のデフォルトを避ける唯一の方法は、議会が経済計画を通すこと」

・ミクロス・スロバキア財務相
「ギリシャ議会が週末までに必要な措置を承認するかどうか、予見するのは難しい」

・メルケル独首相
「中国は安定したユーロに多大な興味があるとの見解示す」
「ユーロ圏の連帯と堅実性に向けて努力していることを中国に確信させた」

・温・中国首相
「ユーロを信用している」
「ユーロ圏の債券をある程度まで購入する用意がある」

・トリシェECB総裁
「ギリシャプログラムの調節は一番重要だ」
「ECBはギリシャ債計画には参加しない」
「ECBは強い警戒の状態にある」
「各国の中央銀行はインフレ上昇を防がなければいけない」





円安大好きな藤巻さんが新しい本を出してたようです。

【送料無料】マネー避難
今作は講義・教科書系ではなくコメンテーターとしてのような希望論?!のような感じ。
諸外国に目を向けること、特にやっぱり米国企業に投資するのがいいという論調。

まぁ値段も安いし、難しいことは書いてないので楽しくツッコミながら読める本です。
posted by F at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

ギリシャ議会の財政緊縮策可決期待にユーロ高

フランスの銀行が自発的な債務延長に応じるとの観測や、ギリシャ議会で緊縮財政法案の審議が始まったことでギリシャ国債の債務不履行は回避できるとの見方。

【経済指標】
・米・5月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.4%、4月+0.3%←+0.4%)
・米・5月個人消費支出(PCE):前月比+0.0%(予想+0.1%、4月+0.3%←+0.4%)
・米・5月PCEデフレータ:前年比+2.5%(予想+2.5%、4月+2.2%)
・米・5月コアPCEデフレータ:前年比+1.2%(予想+1.1%、4月+1.1%←+1.0%)
・米・6月ダラス連銀製造業景況指:-17.5(予想-3.2、5月-7.4)

・シュタルクECB理事
「ECBは(インフレを)非常に警戒している」
「ECBはギリシャのバランスシートを管理できる」
「ギリシャ危機を解決できるのは政府だけだ」
「ECBはギリシャ問題に対して警戒している」
「ギリシャ債務再編は他のユーロ圏の国々に打撃を与える」
「ギリシャ債を買うか買わないかは中国次第だ」
「中国はユーロの救世主になるとは思わない」
「もし、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥ったらギリシャ国債を受け入れることはできない」
「ECBは警戒態勢」
「ECBは利上げの準備が整っている」
「ECBの国債購入のリスクは管理可能」
「1.25%の政策金利はもはや適切でない」

ギリシャ議会(300議席)では、27日から29日かけて緊縮財政5カ年計画の協議が行われており、明日採決が行われる予定。155名いる与党メンバーのうち4名が緊縮財政策に対して反対姿勢を示していることが明らかとなっているようです。現在のところ緊縮策に確実に投じるのは151名で、300名から成る議会において緊縮策の可決に必要な151名とギリギリの様子。


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2011年06月17日

ギリシャ問題:続

〜メモ:


ギリシャ支援を巡る不透明感からクレジットデフォルトスワップ市場では、ギリシャの国債を保証するコストが連日で過去最高を更新。

CMAによると、ギリシャ債のCDSスプレッドは280ベーシスポイント拡大し2050に達した模様。この水準はギリシャが5年以内にデフォルトに陥る確率を81.5%織り込んでいることを表す。

ギリシャが次の国際支援資金を受け取るために必要な緊縮財政法案を成立出来ていなうえに、欧州連合(EU)と欧州中央銀行(ECB)がギリシャを支援する方法で意見が食い違っていることなどから、ギリシャがデフォルトに陥るとの見方が根強い。

:要人発言:
・レーン欧州委員
「ギリシャが7月に融資を受け取ることを確信」
ギリシャのデフォルトシナリオは回避できるだろう
「民間セクターの役割は7月11日に最終決定」
「スペインは引き続き財政赤字削減の取り組み必要」
・欧州連合(EU)
「ギリシャに関する中期的な決定は7月に」
「ギリシャ向け次回融資分は全額提供を予想」
・ビニ・スマギ欧州中央銀行(ECB))専務理事
「ギリシャの債務延長はECBの指針を破る行為だ」
・国際通貨基金(IMF)
「我々はギリシャ支援を継続する用意がある」
「次回のユーロ圏財務相会合においてギリシャに関する前向きな結果を予想」
「支援は、ギリシャが合意した改革の実行が前提」

ギリシャ問題に関して明日、ドイツとフランスの首脳会談が予定

一旦これで収まるんじゃないかという見方もあり。


posted by F at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

ギリシャ問題と米国株式市場

ギリシャ問題が再燃し、一部ではデフォルトまで見据えた話が出ています。

ギリシャではパパンドレウ首相が「挙国一致政府に関する枠組みや目標で合意が得られることを条件に辞任する」
欧州連合(EU)などから追加支援を得るため、今月中に予算削減と資産売却計画をまとめる必要があり、信任投票の実施によって財政再建策の実現を急がなければなりません。
ただ、首都アテネでは政府が目指す同法案の議会成立に抗議する数万人規模のデモが起こり、複数の労働組合は全国レベルでのストライキを実施するなど、法案成立に対する壁があります。

一方、支援策に関する協議も難航。ショイブレ独財務相は「ギリシャ追加支援決定は6月20日(定例会合)を目指す」と述べたが、ミクロス・スロバキア財務相は「合意は最も遅くて(次回会合の)7月11日」までずれ込む可能性を示唆。

ギリシャ救済にドイツが折れ始めて合意してくれそうな話もありますし、ギリシャ問題がユーロ全体に波及することはないという見方がありますが、ギリシャ問題よりもよっぽど米国の問題の方が大切なんじゃないかと思われます。
万が一デフォルトしてしまったら?
今の米銀株の下落と各種指標の弱さ等々、世界全般に波及してしまう恐れがあるだけに、こっちの方が注視すべきのように思います。


posted by F at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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