:人気記事一覧:
後日まとめます。。

2012年01月31日

金融株下落と企業決算:アルトリア10-12月期は9%減益



昨日のマーケットは軟調に始まったものの、終盤まで反発してきたような推移。
為替の方は米12月個人消費支出(PCE)の低迷を受けたドル売り、ギリシャの債務不履行(デフォルト)懸念、ギリシャの債務交換協議が難航したことや、ドイツがギリシャの予算編成や執行を欧州連合(EU)の監督下におくことを要請したとの報道を受けたリスク回避の円買いが見られました。

ギリシャ・ポルトガル等の欧州の問題、GSより投資判断格下げもあり金融株が大きく下落。
終盤に金融株と今週決算発表で良くなかった企業以外は戻してきた展開でした。
米国株上昇・下落ランキング

chart.gif

P&Gは原材料高が原因なんだそうですが、12年6月期には前期比での原材料コストの増加幅が緩和し、値上げが利益を押し上げるとの期待から堅調な予想のようです。ただ、通期利益予想は下方修正のようですので、これから少し反応するでしょうか?!

【要人発言】
・EU
「EUは財政協定で合意」
「成長促進をうたう声明を発表、スウェーデンが反対」
「未使用の構造基金の再調整で合意」
・ファンロンパイEU大統領
「25のEU諸国が財政協定に参加」
「ESM条約で合意」
「財政協定は3月の首脳会議で署名へ」
「財政協定は英国とチェコを除いた25カ国が署名へ」
・メルケル独首相
「サミットの焦点は失業と財政規則」
「財政協定を5年で条約とすることを目指す」
・サルコジ仏大統領
「EUサミットは計画通り」
「チェコは憲法上、協定に署名できない」
「ギリシャの協議は順調」
「ギリシャ債務交換協議の合意は近日中に」
「EU27カ国のサミットの議題ではなかった」
・メルケル独首相
「ギリシャ支援に関して、本日決定なし」
・ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)
「ギリシャ債務交換協議、今週中の合意を望む」
「EUは自律的景気後退の瀬戸際に」
「財政の監督でギリシャを特別に扱うことに反対」
「欧州安定メカニズム(ESM)条約は3月に署名へ」
・サルコジ仏大統領
「0.1%の金融取引税を単独で8月から導入へ」
・FRB:第4四半期米銀シニアローンオフィサー調査
「消費者向け融資基準の緩和が見られる」
「いくつかの銀行は欧州の銀行向け融資基準を厳格化」
「欧州銀が以前もっていたビジネスが米銀に移行している兆候が見られる」
・米財務省
「1-3月期借り入れ推定額を970億ドル下方修正し4440億ドル」
「4-6月期借り入れ推定額2000億ドル」
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁
FOMC声明は経済に関して若干悲観的
「2012年末、2013年の国内総生産(GDP)は3%前後」
「2012年末の失業率は8%近く」
「最初の利上げは2013年中旬以前」
「年内の利上げも」

posted by F at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

ユーロ売り継続、ポルトガルの10年債利回りが上昇

〜〜ポルトガルの10年債利回りはユーロ導入来最高の15.79%まで上昇し、ソブリン・リスクが高まる展開となっている。ギリシャの債務交換交渉がまとまった後は、点がポルトガルに移るとの懸念から、ヘアカット(債務減免)に備えてポルトガル債を手放す動きが強まっている。 〜〜


ギリシャ、イタリア、ポルトガルと毎度何かと理由を後付けしてるものの、実際にはただの短期的なエサでしょうか。

一方、米国のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は「インフレが責務と一致する水準を一段と下回るよ
うな兆候を示せば、追加金融緩和を提供する用意がある」と述べており、それなりの対応をしてくるので短期の反応はあるものの、長期的にはネガティブな捉え方はしないのではないでしょうか。

PCE物価指数が市場の予想通りであれば、量的緩和第3弾(QE3)の実施に適した環境からドル売り圧力が強まる可能性がありましたので、そちらはつい先程発表されましたが、前月比横ばいと市場予想平均の0.1%程度増を下回っておるものの、今のところあまり反応薄といったところです。

posted by F at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の見立て

ダウが少しずつ上昇してきまして、気付けば13000ポイントに届くかというところです。
一応直近の高値が壁となっていそうで、少しばかし週末に調整が始まるかなという兆しもありますが、どうなることでしょうか。
米国株ランキング

chart.gif

もう織り込み済みともみられていそうなギリシャ問題ですが、今週あたりに進展(後退と言う方がふさわしい?)があると13000ポイントを前に調整局面になるきっかけになり易いのでしょうか。

25日に発売された世界金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか? (双葉新書)を読み始めましたが、今のところタイトルの「彼ら」というよりかは、過去のマーケットを含む世界史を勉強している感覚になってきました。確かに歴史を学ぶことは一つの知識・経験として活用できることはありますが...


[要人発言]
・ラガルドIMF専務理事
「ギリシャ支援プログラムは軌道にもどさなければならない」
「欧州にはより多くの資金調達が必要」
「ギリシャのための資金調達は重要」
・レーン欧州委員
「ECBの行動は信用収縮を回避するのに大変重要」
「ESMの融資枠は5000億ユーロとなるだろう」
「来週の首脳会議ではESMやEFSFについて協議される見込み」
「ギリシャ合意は2月ではなく、1月になるだろう」
「ギリシャは今日でなくても、週末中に合意に至るだろう」
「ユーロ圏はギリシャのデフォルトを回避できるだろう」


やっと少し落ち着きぶりを見せてる金融関連株の回復ぶりですが、ここに弾みをつけてくれそうな楽観的になりうるネタというものがあまりなさそうです。
。ソーシャル・ネットワーキング・サイトのフェースブックが早ければ1日にも株式上場に向けた申請を行うと報じられたようですが、それがマーケット全体を乗せていくようには感じられませんし...
米国株ブロガーさんの反応は今のところ無し?!


・パパデモス・ギリシャ首相
「ギリシャ債務交換協議、数日中に合意へ」
「ギリシャは債務不履行(デフォルト)しない」
「2011年の財政赤字は対国内総生産(GDP)比9.5%を予想」
「追加緊縮策が必要と認識」
・アスムセンECB専務理事
「民間部門関与(PSI)は民間の関与である。ECBは民間ではない」
・ドラギECB総裁
「ECBが銀行システムに供給した記録的な規模の資金が実体経済に流入している証拠がある」
・ダドリーNY連銀総裁
「インフレは一段と低下する可能性」
「経済の低迷は依然として著しい」
「2012年上半期の経済は10-12月の成長ペースを持続しない可能性も」
「米国の消費者は慎重」
「製造業は堅調」
「雇用市場にいくらか改善が見られる」
「世界経済、金融市場が成長の足かせに」
「住宅価格には依然下方圧力がある」
「緩やかな成長を予想」
「欧州の不透明感が下方リスクを増幅」
「失業率は当面非常に高い水準にとどまる」
「インフレは今後数年間、目標を割り込む可能性がある」
「経済の成長に著しい障害が見られる」
・バローゾ欧州委員会委員長
「ギリシャが目標を達成したならば欧州連合(EU)もギリシャを支援する必要がある」
「1/30のEUサミットで、成長案を提示する」
「財政協定は、EUの自信を補強」

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posted by F at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

ブログタイトル変えました

この度、ブログタイトルを変えました。

今までのブログタイトルの趣旨にあまり合ってませんでしたので、この度少し合わせてみることにしました。

今後とも、内容を充実させていきたいと思いますので、是非よろしくお願い致します。

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posted by F at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米FRB議長の下院証言、QE3の真偽確かめる良い機会に

2月2日に経済に関して米下院予算委員会で証言することに。


〜〜連邦準備制度理事会(FRB)は25日の連邦公開市場委員会(FOMC)で失業率の高止まりやインフレの低下を受けてゼロ金利政策を従来の2013年半ばから延長、2014年の後半まで維持する方針を示し、必要とあれば一段の措置を導入する姿勢を明らかにした。

議長は、会合後におこなわれた会見において「最近の強い指標をどう思うか」との記者の質問を「not reallyあまり強いとは思わない」と一蹴、「我々のバランスシートの拡大や緩和政策がインフレを上昇させるとの懸念の声も聞こえてくるが、その兆候は見られない」と景気やデフレへの懸念をあらわにした。〜〜

〜〜一方のユーロ・ドルは1.3099ドルから1.3175ドルまで上昇。ギリシャ債務交換交渉で民間側が譲歩案を新たに提案すると伝わり、合意期待から堅調に推移 〜〜



chart.gif

ダウはそろそろ調整かと思いましたが、今のところ調整だった調整ではなく、力強い展開。
米ドルは弱いままということで、QE3とはいかずとも25日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表で、「少なくとも2014年遅くまで低金利政策を維持」としたこともあり、長期で緩和策は続くと見られているのでしょうか。


以下:要人発言等

・米下院予算委員会
「バーナンキ米FRB議長、2/2午前10時から米経済情勢に関して証言へ」
・欧州連合(EU)
「1/30のサミットで欧州安定メカニズム(ESM)や財政条約を承認へ」
・ギリシャ政府
「民間債権者との債務交換協議は、27日も継続へ」
「技術的および法的な事柄に関し、あすも継続して協議」
・ユンケル議長
「IMFはECBにギリシャ債務を減免するよう圧力をかけていない」
「たとえECBがギリシャ債務を減免しても小額」
・JPモルガンのジェイミー・ダイモン会長兼最高経営責任者=CNBC
「ギリシャが債務不履行となっても米銀への損害はほとんどない」
・ドイツ銀行のアッカーマン最高経営責任者=CNBC
「ドイツ銀行はソブリンリスクを著しく減らした」
「IIFは数日中にギリシャ債務交換協議で合意にこぎ着ける用意」
「公的部門の当局者が決然たる姿勢を示すことを期待」
・ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)
「財政協定をめぐる国民投票の実施も除外せず」
・レグリングEFSF最高経営責任者(CEO)
「欧州の見通しは過剰にネガティブ」
「EFSFは問題を抱えた欧州各国を支援へ」
「必要とあれば、EFSFはレバレッジ使用も」
「かなりの救済余地が残っている」
「欧州は中長期での問題に焦点をあてている」
・シュナイダー・アマン・スイス経済相
「ユーロ・スイスの購買力平価は1.20フラン以上」
・ラホイ・スペイン首相
「EUサミット、成長や雇用に関して協議へ」
「明日財政安定法案を可決へ」
「構造的改革が必要」
「雇用改革、金融改革法案を2月に採決へ」


posted by F at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

先週の見直しと今週

ギリシャ債務交換協議の会議は踊り続けている?
〜20日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、77円27銭から76円92銭へ下落し77円03銭で引けた。予想を下回った米中古住宅販売件数を受けたドル売り、ギリシャと民間債権団との債務交換の合意が発表されなかったことを嫌気して円の買い戻しが加速した。
ユーロ・ドルは1.2887ドルから1.2951ドルへ上昇し、1.2931ドルで引けた。国際金融協会(IIF)の報道官が債務交換協議に関する記者会見を本日予定していないと発表したことでユーロ売りが優勢となったが、ギリシャ政府報道官が「民間債権団との債務交換協議で暫定合意が近い」と自信を表明したことから、反発した。
ユーロ・円は99円87銭から99円45銭へ下落した。ギリシャ債務交換協議で、「本日中に合意が成立する」との期待が後退した。 〜
債務”強制”引受とのことで一部で失笑されるコメントが見られてましたが、、、どうなんでしょう?!にしてもすでにもう破綻も視野に、マーケットでは織り込まれてたりするんでしょうか?!



一方の米国は経済指標もここまではなかなかの推移。

【経済指標】
・米・12月中古住宅販売件数:年率換算461万戸、前月比+5.0%(予想465万戸、+5.2%、11月439万戸←442万件)  

先週から米企業の金融機関をはじめ決算発表が続いてますが、大方ヒドイというものは無い、というかそういう捉え方がマーケットを見る限りでは無さそうな感じでしょうか。

【要人発言】
・連邦準備制度理事会(FRB)
「1/25に連邦公開市場委員会(FOMC)参加者のゼロ金利政策解除の時期と政策金利引き締めペースに関する予測を公表へ」
・関係筋
「ギリシャと民間部門債権者による債務交換協議は収拾に向かっており、民間債権者の実質的な損失は65-70%となる可能性」
・ギリシャ政府報道官
「ギリシャ政府は、民間債権団との債務交換協議での合意が非常に近いと自信を持っている」
・モンティ伊首相
「議会は成長促進策を可決した」
「イタリア、来週、雇用改革に関する協議をスタート」
「イタリア、政府の歳出を見直している」
「モンティ政権が2013年末までもつかどうかわからない」
「短期的にドイツ政府がユーロ共同債を支持することはないだろう」
・ウェスターウェレ独外相
「ユーロは強い通貨で、存続へ」
・デサンタマリア・スペイン副首相
「スペインは赤字目標達成に必要とあれば一段の改革も」
「議会は金融改革法を2月の中旬までに可決へ」
・ジョルダン・スイス国立銀行総裁代理
「金融政策に変更なし」
「中央銀行の独立性は疑う余地なし」
「輸出業者にとり、状況は依然困難」
「スイスフランの上限設定は必要である限り継続」
「スイスフランの上限を断固として守る」
「インフレの恐れはない」

posted by F at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

ギリシャはもう間もなく・・・

〜〜米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、先週末13日にユーロ圏9カ国を格下げ、昨日16日は欧州金融安定基金(EFSF)の格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げた。S&P欧州ソブリン格付け部門責任者は、「ギリシャは、間もなくデフォルト(債務不履行)すると確信している」と述べている。 〜〜
・米格付け会社ムーディーズ
「フランスのトリプルA格付けの安定的見通しを依然として検証中」
・クレーマー氏(S&P欧州ソブリン格付け部門責任者)
「ギリシャは、間もなくデフォルト(債務不履行)すると確信している」
「難航している債務交換協議の末に、解決策が見出されるかどうかはわからない」
「無秩序なデフォルトは他国にも影響を及ぼすため、政策担当者は避けようとするだろう。まだ駆け引きは続いている。」

dau.gif
ダウのチャート。

下落はチャート的にもいい感じの時から始まるわけで、少し上昇基調にも失速が見られる場面、押し目を作ってるわけではないものの、何やら来そうな感じもします。

yurodoru.gif
ユロドルも長い目でみて下落余地アリなのでは?!

ギリシャの破綻はあくまでただの予想であるというものであれ、そろそろ何か、調整局面が来そうなきもします。

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・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
「ドイツ、ベルギー、エストニア、フィンランドの格付け維持」
「ドイツソブリン格付け見通し、“ウォッチネガティブ”から“安定”へ修正」
「仏格付けをAAAから1段階下のAA+に引き下げ」
「スペイン格付けをAA-⇒Aへ引き下げ、見通しネガティブ」
「ポルトガル格付けをBBB-⇒BBへ引き下げ、ジャンク級に。見通しネガティブ」
「イタリア格付けをA⇒BBB+に引き下げ、見通しネガティブ」
「ルクセンブルグ格付け見通し、ウォッチネガティブからネガティブへ」
「オーストリア格付けAAA⇒AA+へ引き下げ、見通しネガティブ」
「マルタの格付けをA⇒A-に引き下げ」
「キプロスをジャンク級に格下げへ」
「フィンランドの格付け見通しネガティブ」

posted by F at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

S&P、フランスを「AA+」に格下げ=仏財務相

フランスを含めた数々の欧州各国政府が米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
から格下げの通告を受けたとの報道、ギリシャ債務再編協議の中止が嫌気されて、売りが加速。
ユーロ・円は98円14銭から97円20銭へ下落。欧州諸国の格下げ報道を嫌気した売りが加速。
世界金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか? (双葉新書)
25日に出る新書ですが、こちらは欧州問題に関して、ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェット、ジム・ロジャーズの3人の言動から読み解く解説&予測も含まれるようです。
最近、米国企業投資に大きく逆張りで踏み込んでるバフェットでも欧州にはかなり否定的というか、懸念を示してるようですが...


一応、数々の欧州各国とのことですが、ドイツ以外全般…だとか。

〜〜パリ(ダウ・ジョーンズ)フランスのバロワン財務相は13日、米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が同国の信用格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げたことを認めた。ただ、格下げは大惨事ではなく、仏政府は引き続き経済改革に取り組んでいくと述べた。

バロワン経済相は国内のテレビ局フランス2とのインタビューで、「もちろんトリプルA格を守りたかった」と述べた。だがS&Pは昨年12月、フランスの格付けを格下げ方向で見直すと発表しており、市場は同国の格下げを織り込み済みだった。
〜〜

・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
「ドイツ、ベルギー、エストニア、フィンランドの格付け維持」
「ドイツソブリン格付け見通し、“ウォッチネガティブ”から“安定”へ修正」
「仏格付けをAAAから1段階下のAA+に引き下げ」
「スペイン格付けをAA-⇒Aへ引き下げ、見通しネガティブ」
「ポルトガル格付けをBBB-⇒BBへ引き下げ、ジャンク級に。見通しネガティブ」
「イタリア格付けをA⇒BBB+に引き下げ、見通しネガティブ」
「ルクセンブルグ格付け見通し、ウォッチネガティブからネガティブへ」
「オーストリア格付けAAA⇒AA+へ引き下げ、見通しネガティブ」
「マルタの格付けをA⇒A-に引き下げ」
「キプロスをジャンク級に格下げへ」
「フィンランドの格付け見通しネガティブ」
・ユーログループ声明
「欧州金融安定基金(EFSF)には十分なリソース」
・バロワン仏経済財務雇用相
「米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、フランスのトリプルAのソブリン格付けを1ノッチ引き下げAA+」
「追加緊縮策の計画はない」
・独政府筋
「S&Pの見直しで、ドイツはトリプルAのソブリン格付けを維持」
・関係筋
「S&Pはスペイン格付けを2ノッチ引き下げ」
「S&Pはポルトガル格付けを2ノッチ引き下げ」
「アイルランド、S&Pによるソブリン格下げなし」
・EU高官
「米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がイタリアの格付けを「A」から「BBB+」へ2段階引き下げるようだ」
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「トリプルAの損失は深刻」
「オーストリア債務や東欧のエクスポージャーがリスクに」
「他の2つの格付け会社は、オーストリアのトリプルAを確認」
・国際金融協会(IIF)
「ギリシャ債務交換協議、建設的な対応が得られず休止へ」
「来週協議を再開」
・ファンロンパイEU大統領
「EU首脳会議を当初の予定通り30日にブリュッセルで開催」
・デュークFRB理事
「差し押さえ住宅を特売価格で売却するよりも賃貸を促進するため、FRBが指針を検討へ」
・ブラード米セントルイス地区連銀総裁
「大掛かりな欧州金融危機は米国経済を損ねる可能性」
・エバンズ米シカゴ地区連銀総裁
「2012年成長は2-2.5%を予想」
「住宅ローン担保証券(MBS)の購入は経済に直接的に反映する可能性」
「積極的な緩和は回復のスピードを1-2年速める」
「6000億ドル規模の新規資産購入は良いスタートに」


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2012年01月13日

妙に強い

この妙に強い米国マーケットは何なんでしょう・・・?

またまたザクっと下げる準備なのか、ただ単に米国経済底堅さによる見直し買いなのか。
若干ながらこの数日はユロドルでまちまち。円が強くなり始めてるのも気になる所です。

【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:39.9万件(予想37.5万件、前回37.5万件←37.2万件)
・米・12月小売売上高:前月比+0.1%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.2%)
・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比-0.2%(予想+0.3%、11月+0.3%←+0.2%)
・米・11月企業在庫:前月比+0.3%(予想+0.4%、10月+0.8%)
・米・12月財政収支:-860億ドル(予想-837億ドル、10年12月-781億ドル)
【要人発言】
・ドラギECB総裁
「ユーロ圏には依然著しい下方リスクがある」
「必要とあれば措置を講じる用意」
「一部ユーロ圏で景気後退へ」
「ECBは中銀預金金利の引き下げを協議しなかった」
「インフレの見通しはおおむね均衡」
「インフレはいずれ2%以下へ」
「金融市場の緊迫が成長を損なう」
「見通しは高い不透明感に左右」
「各国政府は過剰な財政赤字の縮小を」
「新財政協定は重要な貢献となる」
「本日の結果は全会一致」
「ユーロ相場に関する言及避ける」
「ECBは長期リファイナンスオペ(LTRO)が効果的だったと見ている」
「LTROの資金は経済の中で巡回している」
「銀行市場は依然機能不全」
「ECBはハンガリーを非常に懸念」
「危機に対応する能力強化はいかなる方法も歓迎」
「金融政策は今後も緩和的に」
・米格付け会社イーガンジョーンズ
「ポルトガルの格付けをBB⇒B+へ引き下げ、見通しネガティブ」
・格付け会社フィッチ、ライリー氏
「イタリアが月末までに格下げされる“重大なリスク”に直面」
・ダラーラ国際金融協会(IIF)専務理事
「鍵となる問題がまだ解決できておらず、期限が迫っている」
・サキニディス・ギリシャ財務次官
「債務交換において民間債権者の参加者が100%に達しなければ、ギリシャには追加支援資金が必要となる可能性がある」
「自発的債務交換に関する協議は進展している」
・国際通貨基金(IMF)
「ギリシャ派遣団は1/17から調査開始」
「IMFはギリシャの債務再編に関する合意も審査」
「イタリアには1月終わりが2月初めに派遣団をおくる」
「現在のところハンガリーと支援協議をしていない」
・関係筋
「欧州連合(EU)のイラン産原油禁輸措置、6ヶ月先送りの公算」

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2012年01月09日

要人発言一覧

※ハンガリー関連含む

【要人発言】
・ダドリーNY連銀総裁
「一段の金融緩和を検討することは適切」
「住宅支援措置は連銀の金融政策をより有効に」
「追加的な住宅支援措置を要請」
「失業率の見通しは容認できないほど高い」
「住宅市場の低迷は強い経済回復を抑制」
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁
「回復を促進するため、住宅ローン担保証券(MBS)の追加購入を要請」
「多くの選択肢を検討」
「米国の経済は著しい下方リスクに直面」
「欧州のソブリン問題は米国のリスクのひとつ」
「過剰な緊縮策の潜在的リスクを予想」
「中東の不透明性が潜在的なオイルショックにつながる恐れ」
・格付け会社フィッチ
「ハンガリーの長期格付けをBBB-⇒BB+と投資不適格(ジャンク級)に引き下げ、見通しネガティブ」
「11月以来資金調達リスクが一段と上昇」
「国際通貨基金(IMF)からの支援がより不透明となった」
「ハンガリーの方針は信頼を損なう」
「ハンガリーの政策は国際通貨基金(IMF)の支援を複雑化」
・ハンガリー政府
「フィッチ社の格下げは正当化されない」
「ハンガリーの債務借り換えは危険な状態にない」
「ハンガリーの経済ファンダメンタルズは堅調、経済は安定」
「IMFとの支援協議が成功し、市場を沈静化できる」
「個人の銀行預金を差し押さえる可能性があるとの報道を否定する」
「欧州連合(EU)規制に基づき、10万ユーロを上限に預金を全額保証」
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住宅市場は一つのポイントですが、景気回復に欠かせないものでもありますので、これが米銀本格回復の一つとなる可能性もあります。もっとも米銀の今のテーマは欧州問題ですが...


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2012年01月04日

好調な発信!!

〜〜米国株式相場は上昇。ダウ平均は179.82ドル高の12397.38、ナスダックは43.57ポイント高の2648.72で取引を終了した。中国の12月製造業指数が予想外の拡大を示したこと、予想以上に改善した米12月ISM製造業景況指数を好感して朝方から上昇。また2日から取引開始した欧州株式市場が堅調推移となったことも支援材料となった。午後になってFOMC(連邦公開市場委員会)議事録が公開され、今月のFOMCから政策金利の見通しを発表する方針が明らかとなった。〜〜

【経済指標】
・米・11月建設支出:前月比+1.2%(予想+0.5%、10月-0.2%←+0.8%)
・米・12月ISM製造業景況指数:53.9(予想53.5、11月52.7)

・連邦公開市場委員会(FOMC)議事録
「複数のメンバーが追加緩和の必要性を予想」
数人のメンバーは2013年半ばまでの超低金利の長期公約変更を支持
「メンバーは経済の緩やかなペースでの拡大を予想」
「公式のFF金利誘導目標予想値の公表を計画」
「雇用市場の状況はいくらか改善」
「長期インフレ期待は安定」
「失業率の緩やかな低下を予想」
「世界金融の逼迫は著しいリスクに」
「個人消費は予想を上回る」
「住宅市場の改善はほとんどない」
「ほとんどのメンバーが緩やかなインフレを予想」
「数人のメンバーが11月のスワップラインの交換の必要性を疑問視」
・欧州連合(EU)
「現在のところハンガリーと支援策に関する協議を再開する計画はない」
・格付け会社フィッチ
「スペインの主要銀行の見通しはネガティブ」
「スペインの12年成長率予想0.5%⇒0%へ、13年+1.5%⇒+1.0%へそれぞれ引き下げ」
・国際金融協会(IIF)
「民間債権者によるギリシャ債務の交換に関して進展があった」
「ギリシャ債務返済に関するギリシャと民間債権者との合意が数日以内に終了することが不可欠」
・ギリシャ政府高官筋
「欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)からの1300億ユーロの支援が確保できなければユーロ離脱も」

株式市場の方では欧米連動という形がズレつつあるところでしたが、昨夜は欧米ともに大きく反発。
本当に少しずつですが欧州債務不安問題が感覚的にでも落ち着いてくるといいのですが…中国の減速具合も気になる所です。
ユーロ円が100円を割れてしまったり(現在は100円を回復)と少し年初から荒れるかとも思いましたが、年初の景気付けはしっかりしてくれてて気分が良くなりました。

今年もしっかりと頑張っていこうと思います。

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2012年01月03日

ユーロ・円11年ぶりの最安値

スペインのラホイ新政権が2011年の財政赤字が目標のGDP比6%を上回る8%に達する見通しを明らかにし、追加緊縮策を行う意向を明らかにしたことから下落。

【要人発言】
・関係筋
「米議会指導者は債務上限引き上げの採決先送りを要請」
・プロボポラス・ギリシャ中銀総裁
「ドラクマへの回帰は悲惨、ドラクマに回帰することは60-70%の通貨の切り下げに相当する」
「ギリシャ国民はこのようなシナリオを容認しないと確信」
・スペイン
「2011年の財政赤字は予想を上回る」
「2011年の財政赤字は対国内総生産(GDP)比で8%となる公算(目標6%)」
「2012年、89億ユーロの歳出削減へ」
「金融市場の改革を協議した」
「雇用市場の改革を協議」
「公務員の給与や採用を凍結」
「高価な不動産に対する税率を引き上げへ」
・メルケル独首相-新年演説録音
「欧州が一段と協力し合えばユーロは成功する」
「ユーロを強化するためにすべてのことを行う」
「2012年は2011年よりも困難に」
・欧州連合(EU)委員会
「スペインの予想以上の赤字拡大を審査」
・仏政府
「サルコジ仏大統領とモンティ伊首相がパリで1/6に会談、現地時間午後5時から」
・ハンガリー
「中央銀行の総裁が持つ副総裁の指名権を首相に移すことなどを盛り込んだ新中央銀行法案を可決」
・キリスト教社会同盟(CSU)の主要メンバーゲルダ・ハッセルフェルト氏-独紙
「強制的にユーロ圏諸国メンバーを脱退させるような仕組みを作るべき」
・アイルランド中央銀行
「いくつかの空売り禁止規制を12/30の深夜に撤廃へ」

posted by F at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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