:人気記事一覧:
後日まとめます。。

2012年02月19日

ギリシャの債務削減目標

〜〜17日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は79円22銭から79円62銭まで上昇し79円56銭で引けた。米国債券利回り上昇に伴うドル買い、欧州がギリシャ支援を承認するとの期待を受けたリスク志向の円売りが加速した。
ユーロ・ドルは1.3198ドルまで上昇後、1.3139ドルへ反落し1.3144ドルで引けた。ギリシャ支援期待にユーロ買いが加速したが、国際通貨基金(IMF)がギリシャ救済への拠出額を削減するとの観測や、ギリシャ政府が債務交換に応じない債券保有者に参加を強制する「集団行動条項(CAC)」導入を準備中だとの報道を嫌気して伸び悩んだ。〜〜

あまり欧州問題についてはよく分かっていないのですが、国民性は簡単に変えられないとすると、ただ単に数年後に延命と言うか、持ち越しただけということになるのでしょうか?!
1826年、1843年、1860年、1893年、1932年と過去5度デフォルトしているみたいですが。
先週書いた欧州債務問題に進展?!マーケット雑感from小物投資家 blog村からは問題終息(延期?)が進行してくれてるのですかね?!

最近、マーケットがそれを織り込んでるのか、だいぶ株式市場が回復してきております。
米国は中央銀行主体となって、日本はそれに釣られて。そして欧州問題が落ち着いたとすれば金融株の回復が待ってるとは思うのですが、ではそれによって指数全体が上がるのか、金融株以外の銘柄はおおよそ逆に調整に入るとかっていうのもありえるのかな?!再度全体で上昇してしまえばそれはもう…バブル突入?!

というわけで、それをふまえての投資戦略を考えている今日この頃です。。




posted by F at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

欧州債務問題に進展?!

ユーロ圏財務相会合で、ギリシャの財政緊縮策が不十分と判断されたことが嫌気されて朝方から大幅下落して米国市場は始まりました。ギリシャ政府が追加削減策をまとめ、合意へとの流れのようですが、暫定政権を支える政党の党首の1人が早くも反旗を翻し、一段の歳出削減が必要と指摘したドイツに猛反発と未だに体質的なところもあるのか、ゴタゴタが続いてるようです。
ギリシャが緊縮策で最終合意の米国株反応 ブログ村

米国株式市場は終盤に少し戻す動きとなっていました。
下げ幅からみてもまだまだ強めの様相のようにも見えますが、あまりにも順調過ぎるのでここから…というとちょっと怖い感じもあります。中央銀行主体で上げてる感というのもありますし。

【要人発言】
・パパデモス・ギリシャ首相
「ギリシャの債務不履行(デフォルト)は選択肢にない」
「第2次支援は、ギリシャのユーロでの地位を確実にする」
・米格付け会社S&P
「37のうち34のイタリアの銀行の格下げへ」
「産業、国家、経済のリスクが格下げの理由に」
「ギリシャ格付けは、債務再編とともに選択的デフォルトへ」
・バローゾ欧州委員会委員長
「ギリシャ向け2次支援は来週中にまとまる」
・バーナンキ米FRB議長
「米国の成長はいらだたしいほど遅い」
「住宅市場は、FRBの経済を底上げする努力を妨げる」
「住宅部門は深刻な不均衡に見舞われている」
「FRBは住宅市場に非常に関心がある」
「住宅差し押さえ件数は高止まり」
「住宅への投資はもはや安全ではない」




にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
posted by F at 08:16| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

米株式市場―小反落、ギリシャの交渉難航


世界金融危機彼らは「次」をどう読んでいるか?

〜〜
米国株式相場は下落。ダウ平均は17.10ドル安の12845.13、ナスダックは3.67ポイント安の2901.99で取引を終了した。ギリシャ債務削減交渉が難航しており、欧州株式相場が下落した流れを受けて、朝方は下落して始まった。その後、ギリシャ政府が1万5千人の公務員削減を受け入れると報じられたことで、下げ幅を縮小する展開となった。
同国は資金調達援助の引き換えに債権団から一段の緊縮政策を強く要請されている。
〜〜

パパデモス・ギリシャ首相は同国財務省に対し、債務不履行の影響に関する報告書の準備を要請とのことで米国市場開始直後は金融株を中心に割と大きく反応していましたが終盤にかけては戻す流れでした。
未だに米国市場は強め(米国株ランキング)。気付けば欧州の株式市場も少し回復していますが、またまたギリシャ問題で調整が始まったりするでしょうか。どれほどまで織り込まれているかも分かりませんし...
世界金融危機彼らは「次」をどう読んでいるか?
株ブログ 米国株の方々はどう見られてるのでしょう。


【要人発言等】
・ギリシャ首相府
「支援受け入れの是非を協議する政治指導者の会合を当初予定の6日から7日に延期へ」
・ベニゼロス・ギリシャ財務相
「トロイカとの交渉継続」
「ギリシャと国民に強い圧力」
「国を救うために大きな犠牲が求められる」
「トロイカと2012年度の6億ユーロ規模の緊縮財政措置で合意する必要がある」
・メルケル独首相、サルコジ仏大統領
「合意まで時間がない」
・メルケル独首相
「欧州連合(EU)、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)が要求する条件を満たすために、ギリシャがあと数日かかる理由は理解できない」
「ギリシャの破綻は容認できず」
・パパデモス・ギリシャ首相
「2015年末までに1.5万人の公務員削減を公約」
・サルコジ仏大統領
「メルケル独首相と、ギリシャデフォルト回避するために努力している」
「改革なしにはギリシャ支援はない」
・ファンロンパイEU大統領
「ギリシャ問題の解決を約束できない」
「ギリシャは危機を抑制するために十分な政策を実施しなかった」
「ギリシャの当局者は過去の間違いをただす必要がある」
「ギリシャの修正は予想以上に長期化」
「ギリシャは他のユーロ圏諸国に対する責任がある」
「ギリシャはユーロ圏を弱体化させるリスクに」
・ブランシャールIMF首席エコノミスト
「難航しているギリシャの債務減免交渉で、民間債権者が負担する元本減免(ヘアカット)率は非常に大きくなる」
・ブラード米セントルイス地区連銀総裁
「経済の低迷前提での政策は惨事につながるリスクに」
「QEはデフレリスクが生じた場合のみ支持」
「2%のインフレ目標は米国民の利益にかなう」
「インフレは緩やか」
「雇用状況は改善」
「米国の失業率は2012年末に8%以下に低下すると予想」
「2012年米国の経済は3%成長に達する可能性」
「2013年の経済は3%超えも」

posted by F at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

良好な米1月雇用統計

予想を上回った米1月雇用統計、ISM非製造業景況指数を受けて連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)を導入するとの思惑が後退しドルの買戻しが若干加速。

・米・1月非農業部門雇用者数:前月比+24.3万人(予想+14.0万人、12月+20.3万人←+20.0万人)
・米・1月民間部門雇用者数:前月比+25.7万人(予想+16.0万人、12月+22.0万人←+21.2万人)
・米・1月失業率:8.3%(予想8.5%、12月8.5%)
・米・1月平均時給:前月比+0.2%(予想+0.2%、12月+0.1%←+0.2%)
・米・1月ISM非製造業景況指数(総合):56.8(予想53.2、12月53.0←52.6)
アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方


ですが、株式マーケットとは反対に、為替マーケットでのドルは未だに弱い流れでしょう。ユロドルは1.32に気付けば乗ってますし。
それにしても株式マーケットは本当に強いですね。実態が本当にここまで来てるのかどうかという感じもしますが。ついに13000にも乗っかるかという感じです。金融株の回復ぶりが大きいような気がしますが、今までに低調過ぎただけに5%くらいの大幅ぶり。このまま米国のマーケットが全体を引っ張っていってくれればいいのですが...
米国株ランキング


【要人発言等】
・ギリシャ政府
「パパデモス首相辞任の噂を否定」
・ギリシャ政府高官
「トロイカとの協議は順調」
・ギリシャ財務省当局者
「同国は2011年の財政赤字の対国内総生産(GDP)比が従来予想の9.5%超を下回る9.1-9.4%になると見込んでいる」
「昨年9月に一時的措置として導入した不動産税の効果が表れた」
・ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)
「2/6にユーログループ会合開催しない」
「来週後半に開催する可能性も」
・ブラード米セントルイス地区連銀総裁
「予想外に堅調な景気を受けて量的緩和第3弾(QE3)の可能性は弱まった」
「連邦準備制度理事会(FRB)は2014年より以前に政策金利を引き上げる必要も」
「最近の経済指標は予想外に堅調
「2012年の失業率は7.8%まで低下、2013年末には7%まで低下する可能性も」



posted by F at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

FRBの対応

〜〜バーナンキFRB議長は、FRB理事の頃、ミルトン・フリードマンの誕生日の演説で、1929年の恐慌を招いた原因は米連邦準備理事会(FRB)の誤った金融政策だった、というフリードマンの指摘に関して、米連邦準備理事会(FRB)は二度と過ちを繰り返さない、と誓った。 〜〜


バーナンキFRB議長は、異例な低金利政策を2014年終盤まで維持することを決定したが、FRBのタカ派からは、金融政策は経済環境に基づくべきで、時間軸に基づくべきではない、との批判を受けているようです。そんな中、「米国経済が新たな力強い局面に入ったと宣言できる状況にはない。量的緩和第3弾(QE3)は時期尚早だが、議論されている選択肢」と述べたようで、QE3がありえるのが現実味となってきたとも言えるかもしれません。
ドル円は76円割れの水準まで落ちてきていますし、米国株ランキングからみても米国の株式市場は堅調といえるくらいの回復ぶりなのですが、一方のドルは現時点で強いとも言え無さそうです。まぁ逆にユーロが少し買われてる影響もあるのかもしれませんが。
米国株ランキング


大暴落1929

筆者曰く1929年大暴落のきっかけははっきりしない。1927年にFRBが欧州による金融緩和の要求に屈して公定歩合を4%から3.5%に下げ、並行して市場から大量の国債を買い入れたことがその後の投機と大暴落を招いたというおなじみの見解はひどくいい加減な説。
もうすでに米国単体では暴落はあまりふさわしくなくなったんじゃないか。大きな調整が起こるとすれば今後は経済の低迷ぶりなのでしょうけど、かといって未だに企業の破綻懸念が消えたわけではないですし、欧州債務問題からの影響で米国の金融機関に波及する可能性もあるわけではないとされてもいますし、今のところあまり楽観的なニュースが出てきません。。
フェイスブックがIPO申請したとのことが少しの希望の光でもあるのですが、これがスイッチになるとは到底思えず。。。
地道に追っていくしかないんでしょうかね。そして気付けば緩やかな回復をもってしっかりしてきたという結果になるのでしょうか。

【要人発言】
・格付け会社フィッチソブリン担当リレイ氏
「ポルトガル、他のユーロ圏諸国の大きなリスクとならない」
・バイトマン独連銀総裁
「諸国は厳しい財政健全化を実行する必要」
「財政協定は財政同盟の基盤とはならない」
「救済基金は時間稼ぎにしかならない」
「2012年の経済は比較的緩やかに成長する可能性」
「債務危機の悪化がドイツ経済の最大のリスク」
「財政管理がない状況でのユーロ共同債はない」
「諸国は財政における主権をあきらめる用意はないようだ」
・オバマ米大統領
「住宅市場のてこ入れに向け、50-100億ドル規模の借り換え支援策などを盛り込んだ包括案の実行を議会に要請」
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁
「連邦準備制度理事会(FRB)の2014年まで異例な低金利を維持する政策を支持しない」
「連銀はインフレを非常に注意深く監視する必要」
「我々の目標はドルを切り下げることではない」

posted by F at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。