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後日まとめます。。

2010年06月21日

人民元のこと、その他



6月19日、中国人民銀行は中国人民元の柔軟性を一段と高めると表明。今週末6月26-27日にG-20首脳会議が開催され、中国人民元の切り上げ圧力が強まることが予想されていたことから、先手を打って人民元改革に前向きな姿勢を示したことになります。(G20前に「人民元についての大きな話があるだろう」とどこかの国の人がコメントしてたのはおいておいて。。)
中国の為替政策は、2005年7月に中国人民元の対ドル相場を2.1%引き上げ、固定相場から通貨バスケットを参考にした「管理フロート制」に移行。
※自国の通貨の変動幅を固定し、その幅の範囲内で各国通貨が自由に取引される制度のこと。通貨の変動幅は中央銀行によって管理される。
しかし、2008年7月、世界金融危機を受けて「管理フロート制」を停止し、「ドル・ペッグ制」に回帰していたわけです。これから少しずつ人民元について切り上げが行われるのでしょうか。アメリカ・中国間の輸出入に関わることなので、バランスの問題だとは思うのですが、切り上げが行われたことで中国がそこまで経済成長が足止めされるようなこともないとは思うんですけどね。
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野田財務相
「人民元柔軟化、中国・世界経済にとってプラスになること期待」

現在人民元についての報道の影響か、対欧州、対オセアニア、そして対円とドルが弱くなっています。ドル円は窓を空けて下落してますし。日経平均は出だし上昇。ダウの連動という観点から見るとやはり人民元の影響のせいか大きく上昇してるようです。
そして6月18日(金曜日)の中国人民元対ドル基準値は、1ドル=6.8275元でしたが、本日午前10時15分に設定される基準値が注目されています。

お、大きく動いてます!!
ちょうどたった今10:15なもんで(笑)
ドル円が若干上昇しましたが、、、ツイッタ―で人民元についてのつぶやきをみると6/18と変わらずということで多少期待があったものが潰されたのでしょうか。

中国人民銀行(中央銀行)は21日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.8275元にすると発表。前週末の銀行間取引の終値(6.8262元前後)よりも0.0013元程度の元安・ドル高水準。なお、18日の基準値とは変わっていない。



米国の圧力に対し、中国政府は「G20では人民元ではなく、欧州信用危機に焦点をあてるべきだ」と主張していることかた、まだまだ中国側の認識ということを考えると先は長いのかもしれません。

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