:人気記事一覧:
後日まとめます。。

2010年06月24日

FOMC声明から

明日の日本代表戦に向けて今日は練習がてら早く起きることにしました。
…嘘です。ただ単に目が覚めただけで、凄く眠たい。これで今日は早く寝ることができ、明日の3:30には心地よく起きることができそうな気もしますが。

さて、せっかくですので気になってたFOMC声明結果を見てみました。


連銀、長期間にわたり超低金利を継続へ、景気見通しを下方修正

市場の予想通りFF金利誘導目標水準を0-0.25%レンジで据え置き、低水準の資源利用率や抑制されたインフレ、安定したインフレ期待を含む経済状況は、超低金利を“長期にわたりextended period”維持することを正当化するとし、長期間超低金利を維持する可能性を示唆した。
更に、連銀は、経済見通しを下方修正。
“回復は継続した”にとどめ、前回の“回復は強まっている”から修正、更に「海外の展開を受けて金融状況の景気への支援は弱まった」と、欧州の信用問題が回復に悪影響をあたえるとの判断を下し、インフレもエネルギー・商品価格の下落を受けて一段と低下としています。

以下、FOMC声明文...
ブログ村 為替ブログ
「経済回復は継続」
「雇用の改善は緩やか」
「消費は拡大しているが、高い失業率や賃金の緩やかな上昇、資産価値の下落、信用の逼迫を受けて依然抑制」
「企業投資は著しく拡大」
「非居住住宅の投資は依然弱い」
「企業は雇用に慎重」
「住宅着工件数は依然、低迷」
「海外の展開を受けて金融状況の景気への支援は弱まった」
「銀行貸出は縮小」
「エネルギー・商品価格はいくらか下落、下限のインフレは一段と低下」
「インフレは当面抑制される可能性」
「回復ペースは当面緩やか」
「連銀は見通しや金融状況を監視、回復や価格安定促進に必要な手段を導入へ」


これを受けて、軟調推移してるドル円をはじめ、ユロドル・ポンドルと、緩やかでありながらもさらにドル安方向へ進んでます。

dol.jpg

一方、株式市場はなんとかプラス維持と経済状況に関しては悲観したような反応は無い模様です。主に国外要因で回復ベースが緩やかになってしまってるということからでしょうか。
どうやら米国株はまだまだ買い継続とみていいように個人的には判断しています。




そして著名投資家のソロス氏のコメントが出ていました。
「ドイツは、欧州統合を急停止させた」
「ドイツは、欧州連合を危機にさらしている」
「欧州の中小銀は最も大きな問題を抱えている」
「ECBは緊縮財政策を相殺させるために量的緩和を実施すべき」
「ECBは、信用問題をかかえた諸国の国債を購入する質的緩和を実施しているが、緊縮財政策を受けて逼迫している市場を緩和させるため量的緩和が必要」
ソロスの講義録  資本主義の呪縛を超えて
posted by F at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/154278818

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。