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後日まとめます。。

2010年07月02日

ドル円は今回どこまで落ちるのか

昨夜は大きく動いた相場でした。昨日いった節目を割ってしまったことで大きく動いたと認識していますが(その割には大したこと無かったかな)、軟調基調が続いてるわけでそれがどこで終わるか、どこで仕込むのが無難かということが一番気になるところです。もう買い続けていい水準だと思うのですが、やはり少しでも安く買いたいと思う気持ちもあることは分かるわけで、あまり深く考えずにまぁこんなもんだろうということを考えるとやはり85円くらいの水準でしょうか。
dolwewe.jpg
これだけ仕掛けてきて中途半端に下髭を残して一瞬で帰るというような雰囲気でもないですし、それくらいジメっとした流れを感じるわけです。
85円くらいまで下げるのが妥当なんじゃないでしょうかね。

さて、その下げる追い打ちをかけてきたのは雇用関係の指標でしょうか。昨日の新規失業保険申請件数ですが...
為替ブログ
雇用統計の先行指標のひとつである米先週分新規失業保険申請件数は、前週比+1.3万件の47.2万件に予想外に増加。変動の少ない4週平均は前週比3250件増の46.65万件と3/6来の水準に増加。
失業保険継続受給者数(6/19)は前週から4.3万人増の461.6万人、緊急失業保険給付制度の受給者数(6/12)は、前週から37.6万人減少し492万人。失業保険受給総数は依然1000万人に近い高水準を維持しています。
ここにきて雇用関係から経済の回復基調に対する懸念心理が強くなっています。回復基調でありながらもそのペースを考慮すると少し想定外と判断されてるんでしょうか。逆に株式市場の方はそれほど反応してはいませんので、やはり細かい単位、ミクロ単位では買い継続であるという見方を個人的にはもっています。
スワップ派からするとどうでしょうか。今回で2番底を迎えるという読みを持ってらっしゃる方って多いんでしょうかね。それともみんな押し目買いでそろそろロングを仕掛けるのか。
ランド円のロングもじわじわと入れていこうかとも思ってるんですけど。




そして回復基調であるかどうかですが、アラン・グリーンスパン前FRB議長が、最近の下方調整は景気回復が本格化する時の典型的な現象との見解を示しています。米国の国内問題よりも、欧州債務問題をはじめとする国外問題の方が株式相場の下落要因となっていると言及。しかし、先行き不安が強まる中で雇用を拡大させる、経済成長の主な牽引役となる大手銀行や大企業が依然として少ないと指摘。現在のところ、いつ世界経済が回復軌道に乗るかは予想し難いが、市況が一旦改善すれば、雇用を創出したり、投資を増やしたりする企業が次第に増え、最終的に景気回復は着実に進行するといってるそうです。

【要人発言】
米財務省
「保有する米銀シティ株を11億株売却した」
「今後も米銀シティ株の売却を続けると表明」
サパテロ・スペイン首相
「スペインには支払い能力があり、ムーディーズによる格付け引き下げ警告に関する
コメントはしない」
「ストレステストは信頼回復を支援する」
シュタルクECB理事
「現在の欧州債務危機はユーロ危機ではない」
「欧州諸国は、安定協定の強化に向け努力すべき」
「財政の健全化に代替はない」
「ECBの債券購入プログラムは緩和策ではない」
posted by F at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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