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後日まとめます。。

2010年07月14日

反発。注目点は金融セクターか

ドル円は5日線に乗っかったまま、昨日は一時弱気になるも反発したままの動き。
dol.jpg
そして今日の東京市場が開けたスタート時点ではカナリのスピードで上値を目指してきました。一気に89円乗せ。日経平均もプラスで始まっています。

何より関心ごとはみずほFG<8411>でしょうか。公募による新株発行価格が1株130円に決定。昨日の出来高が5.6億株に膨らんでいたこともあり、ヘッジの巻き戻しによるショートカバーの動きが注目されるところです。欧州ストレステストの結果を控えてはいるものの、米国では共和党の3上院議員が賛成を表明した金融規制改革法案は7/15にも採択される見通しであり、来週にも成立するとみられているようです。これにより、金融セクターに対して買戻しの流れがでてくるところでしょうか。ただ今のところ、UFJなんかは窓を開けてスタートしてるものの、あまり勢いは無いようです。

そして米国の貿易収支ですが...
為替ブログ
米国の6月貿易赤字は423億ドルと市場予想の390億ドルを上回り、前月の403億ドルから拡大。輸出よりも増加した輸入が赤字拡大に繋がっています。
輸出は前月比+2.4%の1523億ドルと08年9月以来で最大となり、世界貿易の回復を示
唆。 そして輸入は、国内需要の強まりに中国からの輸入が増加した影響で前月比+2.9%の1945億
ドルと08年10月来で最大に。中国からの輸入は前月比+12.1%。インドからの輸入は過去最高を記録。
元々輸出国ではありませんので貿易赤字に対してはなんら懸念材料にはならないでしょう。ただ財政赤字の状況をどう打開していくのかは重要なところなのですが。。


これからは完全にアジア主導で世界経済が動いていくでしょうかね。
不動産市場の過熱感とそれに対する規制で市場はやや弱気になったりと不安定ですが、それはあそこの国柄の結果ともいえるように思えますし、市場が成熟化、もうすこし解放されてくればマーケット自体は落ち着いてくるんじゃないかと思います。その面で一つの投資対象としては日本よりも良いんじゃないでしょうか。
世界の主要20カ国・地域が財政赤字を削減した場合、世界経済はリセッション(景気後退)、そして二番底に落ち込む可能性が高まるため、中国に対して世界経済の成長を牽引する役割が期待してもいいんじゃないかと思います。


:その他:
格付け会社ムーディーズはポルトガル格付けをAa2からA1へ引き下げ。
ポルトガル中銀
「2011年GDP成長見通し、+0.8%⇒+0.2%へ下方修正」
「2010年GDP成長見通し、+0.4%⇒+0.9%に上方修正」


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posted by F at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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