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後日まとめます。。

2010年07月28日

もう少し疑ってみるべきでは?!

ストレステストの結果から、徐々に金融株に見直し買いが入っています。日本の銀行株も然りで、そこそこ大きく反発してるようです。まぁさすがに売られすぎであったことからするとごく当然のことなのですが、それに釣られるように全体的に買われています。
中には2番底なんてこないとかいう声も聞こえてきたり...

まぁ確かにそうやって騒がれると、騒がれるだけで騒がれて実は何も来なかったなんていうことはマーケットではよくあることなんですが、それでももう少し疑いをもってみるべきでは?と思ったりもします。
今回のストレステストにそこまで大きな結果を得られたと思ったのか分かりませんが、どうも安心感という面で言うとインパクトは無く、そしてそれを材料にするには少しショボイんじゃないかと思うわけです。
まぁたくさんの企業の決算が持ち直しつつあるようですので、買われ始めることに対しては何の驚きもなく、むしろ買っておいた方がいいという見方であることには違いないのですが。

そしてドル円ですが...
ブログ村 為替ブログ
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反発といってもテクニカルの範囲内であって、特にマーケットの流れを変えるような材料があった訳ではないように思います。ミクロ単位でこそ良い結果が出つつあるものの、マクロ的にみるとまだまだ成長速度に疑問を払拭できないでいると思われます。
著名投資家のジム・ロジャーズ氏も同日、米国は2012年にリセッションに再
び直面すると予想しているようで(⇒ )、依然として弱い消費や、不安定な雇用等、まだまだ懸念材料は多く残されております。

中国も住宅融資残高を3倍に修正したんでしたっけ?!
これって個人的には結構大きなもののように感じたんですが、必死にバブルを隠そうとしているようにも思えてきたります。
まぁマーケットに疑いをもってみることは大事ですが、過度に疑い過ぎて手を出さないことも逆に負ける敗因になるわけですから、本当に大事だと考えてる部分を的確に判断し、売買を進めていきたいと思います。

リプスキーIMF筆頭副専務理事
「緩やかで、多段速度の回復を予想」
「経済は、著しい下方リスクに直面」
「成長を阻止しない、信頼できる財政計画を要請」
「一部諸国は、一段と柔軟化した為替相場が必要」
「各国は、金融システムを修正するプログラムが必要」
「持続的な成長と自信の引き上げが主要な課題に」




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