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後日まとめます。。

2012年01月27日

米FRB議長の下院証言、QE3の真偽確かめる良い機会に

2月2日に経済に関して米下院予算委員会で証言することに。


〜〜連邦準備制度理事会(FRB)は25日の連邦公開市場委員会(FOMC)で失業率の高止まりやインフレの低下を受けてゼロ金利政策を従来の2013年半ばから延長、2014年の後半まで維持する方針を示し、必要とあれば一段の措置を導入する姿勢を明らかにした。

議長は、会合後におこなわれた会見において「最近の強い指標をどう思うか」との記者の質問を「not reallyあまり強いとは思わない」と一蹴、「我々のバランスシートの拡大や緩和政策がインフレを上昇させるとの懸念の声も聞こえてくるが、その兆候は見られない」と景気やデフレへの懸念をあらわにした。〜〜

〜〜一方のユーロ・ドルは1.3099ドルから1.3175ドルまで上昇。ギリシャ債務交換交渉で民間側が譲歩案を新たに提案すると伝わり、合意期待から堅調に推移 〜〜



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ダウはそろそろ調整かと思いましたが、今のところ調整だった調整ではなく、力強い展開。
米ドルは弱いままということで、QE3とはいかずとも25日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表で、「少なくとも2014年遅くまで低金利政策を維持」としたこともあり、長期で緩和策は続くと見られているのでしょうか。


以下:要人発言等

・米下院予算委員会
「バーナンキ米FRB議長、2/2午前10時から米経済情勢に関して証言へ」
・欧州連合(EU)
「1/30のサミットで欧州安定メカニズム(ESM)や財政条約を承認へ」
・ギリシャ政府
「民間債権者との債務交換協議は、27日も継続へ」
「技術的および法的な事柄に関し、あすも継続して協議」
・ユンケル議長
「IMFはECBにギリシャ債務を減免するよう圧力をかけていない」
「たとえECBがギリシャ債務を減免しても小額」
・JPモルガンのジェイミー・ダイモン会長兼最高経営責任者=CNBC
「ギリシャが債務不履行となっても米銀への損害はほとんどない」
・ドイツ銀行のアッカーマン最高経営責任者=CNBC
「ドイツ銀行はソブリンリスクを著しく減らした」
「IIFは数日中にギリシャ債務交換協議で合意にこぎ着ける用意」
「公的部門の当局者が決然たる姿勢を示すことを期待」
・ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)
「財政協定をめぐる国民投票の実施も除外せず」
・レグリングEFSF最高経営責任者(CEO)
「欧州の見通しは過剰にネガティブ」
「EFSFは問題を抱えた欧州各国を支援へ」
「必要とあれば、EFSFはレバレッジ使用も」
「かなりの救済余地が残っている」
「欧州は中長期での問題に焦点をあてている」
・シュナイダー・アマン・スイス経済相
「ユーロ・スイスの購買力平価は1.20フラン以上」
・ラホイ・スペイン首相
「EUサミット、成長や雇用に関して協議へ」
「明日財政安定法案を可決へ」
「構造的改革が必要」
「雇用改革、金融改革法案を2月に採決へ」


posted by F at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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