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後日まとめます。。

2011年04月05日

QE3?!

雇用統計の結果からQE3は無くなったんじゃないかと憶測がたっています。
確かに本当に上向きならわざわざリスクとってやる必要はないですし。

バーナンキFRB議長は、今のところ(発表開始時点)、景気見通しや金融政策には言及せず、「決済機関は深刻な危機でも概してよく耐えた、金融システムの安定に重要な決済機関の弱点を先んじて見極めて治療し続けなければならない。」と述べています。
言及が無かったことでまたいろんな思惑が出たりしていますが...

まぁある程度、それも日本の地震もあり、これから一時的に大きく輸入に頼らざるを得ないとも思えますし、そのことからほんの少しでも海外にとっては良いことかもしれません。

とはいうものの、ここまで順調過ぎる上昇基調には違和感を感じており、3年前と重なるようにも感じますので個人的には安易に参入しないようにしています。

:要人発言等:
・バーナンキFRB議長
「デリバティブ決済機関の監視を強化する必要」
「国際規制当局が、決済機関の同一のリスク管理基準で合意することを期待」
「決済機関は深刻な危機でも概してよく耐えた」
「金融システムの安定に重要な決済機関の弱点を先んじて見極めて治療し続けなければならない」
「商品価格の上昇、主に世界的な需給状況が原因」
「インフレの高進は、一時的の見通し」


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2011年03月30日

円安方向に動くも欧州関連リスク

先日のドル円70円台割り込みの最高値更新から、今は徐々に円安方向に動きつつあります。
ドルのジャブり具合もありますが、当面は円安方向が妥当だとは思いますが、現在のこの意味不明というか、不穏な空気を感じつつありますので、素直な円安もないんじゃないかと考えています。
若干ながらランド円を利確していたりするのですが(このブログの主題的には一生買い増しでポジションも複利を享受して増えていくのが普通と思われるかもしれませんが)

一方、欧州問題も依然として小出しにですが出てきております。
ポルトガルが今の主題でしょうか。ポルトガル議会が政府の追加緊縮財政策を否決したことって結構ネガティブなんじゃないかと思っています。
A-からBBBに2段階引き下げ、欧州連合(EU)サミットの結果次第では一段の引き下げもありうると警告されていました。結果的にポルトガルの格付けは担保不適格を示すジャンク級寸前になっております。

同社は格下げの理由ですが...
2013年から現在の欧州金融安定基金(EFSF)にとってかわる欧州安定化基金(ESM)の新たな条件のもとで、同国が最終的に債務再編に追い込まれる可能性が強まったため

のようです。。

どうするの?!って思うのですが、いちいち懸念材料を並べてばかりいても進みませんし、若干ながら調整を迎えてた新興国、アジア諸国のETFでも買おうかとも考えております。
しかしこの”買う”という行為に、今のマーケットの順調さを感じている楽観的な気持ちが含まれてるとすれば、一歩立ち止まって考えなければなりませんが…。


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2011年02月24日

最悪シナリオ第3次オイルショック

「最悪シナリオ第3次オイルショック」なんていう名付けまでもうあったり(笑)
2日続けてダウが大きく下落しています。
aasd.jpg

10000ポイントで小さな調整があり、次は11500で調整し、10000ポイントから再上昇で12500ポイントで再度調整が始まりました。
どうでもいいことですが、1500ポイントずつのキレイなタイミングでの調整となっています。
ただ、下落幅からみても前回の調整具合より遥かに大きいわけで、今回こそトレンドを潰した調整局面になりそうな気がしてなりませんが...
野村なんかは、リビアやアルジェリアの情勢次第で、原油価格が二倍以上(北海ブレント価格で220ドル)に上昇するんじゃないかと言っています。まだまだ不安定だけに、まだまだコモディティETFを買っておくのって面白いかもしれません。

:要人発言等:
・クリントン米国務長官
「米国は、強く、リビアの暴力行為を非難する」
・ガイトナー米財務長官
「人民元の速やかな上昇は中国の国益に叶う」
「世界の強い経済は、原油価格の上昇に対処できる」
「米国の金融システムは、危機以前よりかなり強い」

・国際通貨基金(IMF)
「ドルは、引き続きファンダメンタルズで強め」
「ドル安は、米経常赤字を削減する可能性も」
「米国の財政赤字縮小措置の欠如は、世界経済成長を損ねる可能性も」

・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁
「経済が改善すれば量的緩和の早期の解消も除外しない」
「失業率が高くても政策変更の必要も」
「本年、来年の成長率は3.5%を予想」
「来年に向けたコアインフレは、2%へ」
「経済が成長するに伴い、価格圧力の上昇を予想」
「6月までに連邦公開市場委員会(FOMC)で反対票に投じることも除外していない」
「食品、エネルギーは、インフレ期待に影響する可能性」

・メルケル独首相
「独のユーロ離脱は現実面で不可能」
「共通ユーロ債の構想に反対」

・トリシェECB総裁
「2%インフレは、全ユーロ諸国にとり適切」
「ECBは、価格安定の責務に忠実」

・ウェーバー独連銀総裁
「ユーロは、脅かされていない」
「ユーロ圏は、債務危機に陥っているのであり、ユーロ危機ではない」
「中国は極度の価格圧力に直面」

・ファンロンパイEU大統領
「ユーロのファンダメンタルズは健全」
「ユーロは、強い通貨であり続けるであろう」
・マイルズ英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「経済成長の見通しには下振れリスク、利上げを急ぐべきではない」
・欧州連合(EU)
「リビアでの暴動を懸念」
「EU-リビア関係強化の枠組み協定協議を一時停止へ」
「リビアに関し一段の措置を取る準備」

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2011年02月18日

昔の日本と凄くよく似ている。

ちょっとばかりWebで旅してたら見つけたので、一応。

US JPN CentralBanks.jpg

これを見ると日本と激似しているのがすぐに分かります。
いくら日本の長期低迷と同じ道を辿ってはいけないと言ってはいるものの…だからこそ継続的に緩和策を投じているわけですが。。

:要人発言等:
・フィッシャー米ダラス連銀総裁
「米国経済には多くの流動性」
「追加緩和を支持する可能性は少ない」
「資産の縮小は、証券の売却で」
「連銀は、緩和策の解消の際、準備金の金利を調整することができる」
・国際通貨基金(IMF)
「ドル下落は一段と均衡の取れた成長に寄与、人民元は依然過小評価」
・中国人民銀行総裁
「中国は人民元上昇で外部からの圧力にさらされていない」
「我々は常に国内の展開に焦点を置く」


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2011年02月06日

米雇用統計受けてドル急伸

米雇用統計受けてドルが急伸しました。
1月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回る3万6千人増にとどまる一方で、失業率は9.0%と予想外の大幅低下です。
ただ、ユーロの売りを始め、他通貨の下落等も影響していると思われますので、ここで大きな反発を期待するのは危険でしょう。ニューヨーク連銀が米国債を72億7000万ドルと大量購入を続けていますし、インフレとのバランスという面で見ているだけなら面白いのですが、将来的な資産配分としてドル、そして円をこれからどうしていくか、そういった面でも関係してきますので、あまり安易に今から入っていくのもどうかと思われます。

【要人発言等】
・オバマ米大統領
「エジプト政府は人民の権限を保護する必要」
「権力委譲の即時開始必要」

・米財務省為替報告書
「為替操作認定国無し」
「中国の人民元に関する進展は不十分」
「人民元の一段と速やかな上昇必要」
「人民元上昇ペースを継続して監視へ」

・EU首脳会議
「エジプトに権力委譲の即時開始求める」

・ユンケル・ユーログループ議長
「ドイツ・フランスによる具体的な提案はなかった」
「欧州の特別サミットは3/7以降に開催へ」
「欧州連合(EU)は、協調の原則で合意」
「特別サミットは3/9-25の間に開催」

・ファンロンパイEU大統領
「経済見通しは著しく改善」
「欧州連合(EU)は、経済に関し一段の協調が必要だとの意見で合意」
「ユーロは強い通貨」

・欧州連合(EU)
「3月末までに欧州債務危機包括的対策の大枠について合意へ」

・エルバラダイ氏
「エジプト大統領選には出馬しない」

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2010年12月06日

雇用統計結果と要人発言、やはり株

予想を下振れた米11月雇用統計への失望、「バーナンキ米FRB議長、6000億ドル超の国債購入の可能性も排除せず」との報道を受けたドル売り。一方株式市場はそれでもプラスで終わり、強さを維持したままとなっています。
米・11月非農業部門雇用者数:前月比+3.9万人(予想+15.0万人、10月+17.2万人←+15.1万人)
米・11月民間部門雇用者数:前月比+5.0万人(予想+16.0万人、10月+16.0万人←+15.9万人)
米・11月失業率:9.8%(予想9.6%、10月9.6%)
米・11月平均時給:前月比0.0%(予想+0.2%、10月+0.3%←+0.2%)
米・11月ISM非製造業景況総合指数:55.0(予想54.8、10月54.3)
米・10月製造業受注指数:前月比-0.9%(予想-1.2%、9月+3.0%←+2.1%)

非農業部門雇用者数も予想を下回る3万9千人増にとどまったものの、11月ISM非製造業景況指数や10月製造業受注など、雇用統計以外の経済指標が相次いで予想を上回っているわけで、雇用が安定的に戻るまでは時間がかかるとしながらも、少しずつですが経済は回復傾向にあるという見方なのでしょうか。将来のインフレはどうしてくれるんだという問題は残したままですが…

:要人発言:
バーナンキFRB議長
「6000億ドル以上の資産買い入れはもちろん可能、効果・インフレ・景気次第」
「景気回復か持続的かどうか微妙、二番底の可能性低い」
「失業率が5-6%の通常状態に戻るには、あと4-5年かかる可能性」
「失業率は下がっていない、これを非常に懸念」
「米連邦準備理事会(FRB)の措置により、デフレリスクは非常に低い」



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2010年12月02日

株バブル到来?!

欧州不安からドル買いの流れが出始め、少しずつドル買いユーロ売りになっています。
アイルランドのことでいうと、少し前のストレステストはどういうことだったんだと思うわけで(笑)、ユーロ解体までとはいきませんが、今回の金融不安でその弱点である統一通貨について考えるきっかけになったのはいいことだと受け取るべきでしょうか。

そして昨日は米国のADP雇用統計の結果を受けて、めずらしく大きく動きました。
米・11月ADP全米雇用報告:前月比+9.3万人(予想+7.0万人、10月+8.2万人←+4.3万人)
07年11月以来の水準とのことですが、当たり前のことですがそれだけで大きく改善したと判断するのは駄目でしょう。ただ小売売上高、消費関連も少しずつですが持ち直していますし、いくら住宅市場が依然として弱いとはいえ、ゴールドマン・サックスが来年のGDP見通しを従来の2%から2.7%へと引き上げとのこと発表しましたし、もう買いに入ってもよさそうであると思っています。ドルではなく米国株の方がいいと思いますし、すでにもう1年前から少しずつ米国株買いに入っていますけど。

株バブル崩壊⇒不動産市場崩壊⇒債券市場も崩壊しつつありそう

のようにも見えてきてるわけで、そこからどういったところに金が入ってくるかというと、今は商品市場がバブルみたいになってますので、いろんなところで囁かれ始めているように株式市場のバブル再来ということもありえなくないんじゃないかと思われます。
ただ通貨のインフレだけは考えておかないといけないとは思いますが。

:要人発言等:
ラガルド仏経済財務雇用相
「欧州は単一通貨ユーロを守る決意」
サパテロ・スペイン首相
「スペインは、債務削減のため宝くじ事業や空港を一部民営化する計画」
オズボーン英財務相
「アイルランド支援は特別な関係を考慮して決定、他国には適用せず」
FRB
「07年12/1から本年7/21までに実施した金融危機対応策で、資金供給目的の緊急融資
や資産購入の個別取引の詳細をウェブ上で公表へ」
「連銀は、透明性を公約」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済成長は12地区のうち10地区で強まった」
「フィラデルフィア、セントルイス地区の状況はまちまち」
「米住宅市場は依然圧迫されている」
「フィラデルフィア、アトランタ、セントルイス、ミネアポリス地区で住宅販売が弱
まった」
「ほとんどの地区で融資活動は安定」
「NY地区を除き、ほとんどの地区で製造業の成長は継続」
「ほとんどの地区で小売は、改善」
「ほとんどの地区で雇用は改善」
イエレンFRB副議長
「量的緩和を支持するが、万能薬ではない」
「インフレ水準はFOMCの責務に一致せず」
「連銀の国債購入はドル安を目指したものではない」
「デフレリスクを過度に懸念せず」
「ディスインフレは問題」
「米住宅市場はかなり弱い」
ラッカー米リッチモンド連銀総裁
「来年の米経済成長率、2.75-3.0%を予想」
フィッシャー米ダラス連銀総裁
「状況は徐々に改善へ」
「第2弾追加量的緩和にはコストと、利益が存在」
「二番底の恐れほとんどない」
レニハン・アイルランド財務相
「アイルランドは、制御不能な破綻国家ではない」
アイルランド
「2011年歳入、少なくとも14億ユーロ増額へ」
「アングロ・アイリッシュ銀、閉鎖でなく名称変更へ」


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2010年11月05日

ブッシュ減税延長の可能性⇒株高

このところランド円でみるとドル安色と円高色が入り混じり、ランド円はほとんど動かない状況で、ほとんどほったらかしの状態であります。
先日のFOMCの結果から少し動くかもと思われましたが、一時的こそドル買いが進み、クロス円の若干の下落ということになりましたが、長くは続かず、今は元の状態に戻りつつあります。
しばらくはFXに資金を入れるよりも、株の方に今のところ入れておいた方が後々のためになると個人的には判断を下していますので、今の注目は95%くらい株式市場の方に移っています。日本株もいよいよ割安かというところに来ていますし、ゼロ金利でどうしようもないところにきて銀行株に大量買いをいれてみるのは割りと勝ち逃げできそうなんじゃないかと思っています。ただ今のところメガバンクでいうと関連してる消費者金融に対してどれだけ足を縛られるかどうかが一番大きなところですが。。



日本の方もここにきて色々と事業仕分けなり、法人税引き下げなりと国民にアピールしてるのですが、イマイチその中身がショボくてネタにはなりえません。というよりもむしろ逆効果に取られてしまうことがあるんじゃないかというくらいで、何故なら一番発言に気をつけないといけない国の方が「金持ち優遇のイメージがあるから駄目」なんていうくらい、ダメダメなのです。

どうして金持ち優遇のイメージが付くと駄目なんでしょうか。
それは日本国民が全体的に社会主義思想で、資本主義的に周りをぶち倒して成し上がったような金持ちも含めて、金持ちを妬んでしまう人種だからじゃないでしょうか。票を入れてくれるのは大半の貧民であり庶民であり、たった数%しかいない富裕層を取り込んだとしても数では勝てません。
となるとその妬み部分をうまくコントロールする、つまり金持ちを妬むというパワーを吸収しちゃえば簡単に票は取れるんじゃないかということです。
要するに票を取ることしか考えていませんので、実際日本が今後何十年後かにどれだけ苦しもうが知ったこっちゃないということなのです。
金持ちにいかに心地よくお金を庶民にまわるように配ってくれないかなんて考えてもいません。
というふうに、まったく評価できないのです。


一方、周囲に自国通貨安は駄目だといっておきながら自分はドル安にしようとしている強かなアメリカではブッシュ減税延長の話が出ているようです。
一応全国民を対象にした減税であり、日本のように高所得者の増税では決してありません。
確かに国の借金はどうするんだということになってきますが、経済は企業活動が活発化しないと意味はありませんし、それによって人の消費が増えなければ成り立ちません。
日本の方はこのままだととてもじゃないですが企業活動が活発化するとは思えませんし、将来高齢化していってしまうままである若い人がちゃんとお金を使ってくれたりするようにも思えません。将来の悲壮感しかありません。
市場関係者は、「万が一、減税が全国民対象に延長されると、投資家による年末の税金調整のための株式売却の動きが大きく後退し、経済や株式相場にとり好材料となる」と、減税延長の可能性を歓迎しているようでまぁこれは結果どうなるかは分かりませんが、少なくとも人がお金を出しやすくなるような方法のひとつに違いないんじゃないかと思われます。

ほんと、このままだと日本は世界に一気に離されていき、日本国内は高齢者で溢れかえり、とてもじゃないですが若い人たちが楽しくお金をつかいたくなるような社会になるとは想像もつかないものです。
なんとかならないのでしょうか…




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2010年10月10日

中国、謎の日本国債売り

中国の日本国債売買額(マイナスは売り越し/億円)
1月   438
2月 2,115
3月   879
4月  1,978
5月  7,352
6月  4,567
7月  5,830
8月 -20,182

中国が一気に日本国債売りに転じ、それが意味するものは何なのかという憶測が流れていますが、おそらくもうすでに動いているという感じなのでしょうか?!(笑)

円買い株買いに実は動いてたり?
最近になって徐々に株式市場の方は反発方向に動いていますが、関係あったりするんですかね?今までの買い越し額を一気に売ったわけですから、それなりの方向性が変わったか、計画通りなのか知りませんが考えはあったように思われます。
それがなんなのかはわかりませんが、おそらくそれが公になる頃には動き終わった後ですのでいちいち気にするのはナンセンスだと判断していますが...




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2010年09月22日

FOMC後の動き

米連邦準備制度理事会(FRB)は21日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表、経済の先行きや金融情勢の展開を注視し、「必要に応じて、追加金融緩和を実施する用意がある」との見解。
ただ、保有証券の拡大は見送り。
政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標については、「長期にわたり」ゼロから0.25%のレンジにとどめる方針をあらためて示したようです。
FOMC声明は「委員会は今後も経済見通しと金融の動向を見守り、景気回復を支援し時間をかけてインフレを責務と一致する水準に戻すため、必要に応じて緩和措置を追加する意向だ」と言及。

日本の為替介入によりしばらく膠着したドル円でしたが、この結果からも現在85円乗せしています。ただこれ以上円安に進むかというとそれほどのインパクトがあるわけでもなく、ドル買いには結びつかないとみています。
まぁ介入後に相当ドル円買いの個人が増えたようですが。
為替介入でFXに「特需」=取引量、3倍の業者も



FOMC声明
「回復や雇用ペースは鈍化」
「経済状況は、超低金利を長期的に維持することを正当化」
「経済状況や金融市場の展開を監視し、回復支援や連銀の目標達成させるインフレ水
準に回帰させるため、必要とあれば、追加緩和策を導入する準備がある」
「現在のインフレは、メンバーが適切とする水準をいくらか下回る」
「インフレは当面抑制される可能性」
「短期的に回復のペースは緩やかになる可能性」
「ソフトウェアなどのビジネス投資は拡大しているものの、ペースは年初に比べ鈍化」
「非居住不動産は引き続き弱い」
「企業は雇用に消極的」
「住宅着工は低迷」
「消費は高い失業率が響いて、抑制されている」
「低金利にもかかわらず、貸し出しは縮小」
「政策は8対1で決定」
「ホーニグ・カンサスシティ連銀総裁は、反対票に投じる」
「バランスシートの縮小を回避していく方針を継続」
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2010年09月11日

円高の反発点

米国株式相場は上昇。ダウ平均は47.53ドル高の10462.77、ナスダックは6.28ポイント高の2242.48で取引を終了。中国の貿易収支で輸入が拡大、原油需要の増加で原油価格が急騰するなど好調な商品相場を受け、株式相場も終日堅調推移。少し落ち着いた展開となりました。
ドル円は84円台乗せで終始小動き。なんでか分かりませんが、84円台ではもう円安なんじゃないかという気持ちにまでなりつつある今日この頃でございます。(笑)

さて、この円高ですがどれくらい続くのでしょうか。政府が手を打たない限り投機対象に円が用いられるという見方が強く、まだまだその流れは継続している、ほかに好都合な投機対象が見当たらないということでしょうかね。

dol.jpg

一応チャートポイント的には節目が訪れつつあるのですが、今まで少しの材料でも直近のレジスタンスラインを越せず、綺麗に降りてきています。で、日本の度々の口先介入をいよいよ実現かという見方や、日本政府の10日の閣議で、デフレや急激な円高に対応するための追加経済対策を決定したことで、内容はどうあれ少しずつ反発期待に繋がっていくようにも思えるのですが...。購買力平価が最近よく論じられるのを目にし、若干の円安がイーブンだという見方もあります。

まだまだきちんとした兆しは見えてませんし、個人的に臨む70円台まで突き進んでくれれば面白いんじゃないかと思ってるんですが。。




まぁこのまま円安方向を待ってても仕方ないですし、、今でこそ海外資産をゆっくりと買い進めてみたいと思います。ランド円の証拠金率を高くしておくのが少しめんどくさいですが(笑)

【要人発言】
オバマ米大統領
「富裕層よりも中間層の減税を」
「中間層には現在、減税が必要」
「経済の回復は、痛々しいほど遅い」
「富裕層への減税協議は後に」
国際通貨基金(IMF)
「ギリシャに25.7億ユーロ供給へ、ローン審査終了後に」
ブラード米セントルイス連銀総裁
「FRBは必要あれば追加措置を準備」
菅首相
「急な動きには断固たる措置、単独介入へ理解模索」
米証券取引委員会(SEC)
「サーキットブレーカーをラッセル1000種にも適用へ」
カーニー加中銀総裁
「カナダ中銀は、追加利上げに慎重な対応が必要」
「米国の景気回復の弱さは、カナダ経済に影響した可能性」
「人民元の一段の柔軟性は、世界経済成長を支援へ」
「新興市場は、政策変更の必要性への認識が遅れている」
「ドルは、引き続き外貨準備通貨の地位を維持」
「G20の改革なしには、世界回復はリスクに」
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2010年08月30日

日銀臨時金融政策決定会合

ですが、全くと言っていいほど評価されてません。(笑)
織り込み済みというか動けてないじゃないかと評価されてしまったというか...

池田財務副大臣
・日銀が金融面から経済を下支えすることを期待
・引き続き政府と日銀は連携し力を合わせる
・効果については市場動向を注視する

山口日銀副総裁、
・アジア経済は一部で過熱感があり、持続的成長には微妙な転換点にきている
・政策当局は物価だけでなく、金融面の不均衡にも注意している
・先進国の政策変更が自国資産市場に影響及ぼすことにも注意する
・政策運営は今後難しさを増していくだろう

白川日銀総裁、
・為替レートを含め日本経済の先行きを考え、金融緩和を実施した
・日本経済の下振れリスクに注意する必要がある
・国債買い入れオペは現在の規模が適切
・リスク要因が標準シナリオを下方修正させる可能性を否定できない
・必要であれば、適時適切な対応をとる
・為替相場についてはコメントしない
・(日銀の追加金融緩和について)菅総理は現在の経済情勢に迅速に対応した措置と評価
・金融政策について総理から特に要請はなかった
・今後も政府と日銀の意思疎通を密に図る


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このドル安、円高の流れはいつまでか

85円を割れてからあっさりと83円台にまで落ちていき、ここ数日は84円台前半で落ち着くという流れでした。
果たしてこの流れはいつまで続くんでしょうか。
ファンダメンタル的にみるとやっぱり日本の動かなさとアメリカの不穏なパワーというものを感じますし、それを許容されてるかのようにドルは売られ続け、ユーロも大して買えないということで、借金大国の日本の通貨がそれでも買われてしまうということになってしまっています。
それじゃ借金もそれほどでない元を買えばいいじゃないかということにもなるのですが、元高になってしまうと下手に中国の成長を抑制しまう結果になると世界的に歯車が狂い、結局はアメリカがダメージを受けてしまうということ、そしてその点で考えるともはや日本企業からこれ以上成長性を感じることが無くなってきたから、やはり円高にしてしまえば世界的にもそこまでダメージを受けることはないんじゃないか。ということもあるんじゃないかとみています。

dok.jpg

この先もう少し円高にふれるんじゃないかという見方もできますし、逆に少し円安に振れてくるというような気もするわけで、全く予想ができなくなってきました。
今日、今しがたの下落でまた下方向の方が可能性があるかなとは思いますが。86円を超えてしまえば一時的にも少し落ち着いてくるかなと思ったんですけどね。




ただ円高のうちが日本にとっては花ということもいえるんじゃないかなって思うんですけどね。。
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2010年08月24日

ドル円の転換点

85円割れはいつだ?!
ポンド円の最新情報公開中!

とみんなワクワクしてるかもしれませんが(少なくとも僕はしてます(笑))、かれこれもう1週間くらいグズついて、なかなか割れてくれません。85円を一瞬割ることはあっても、84円90辺りでの壁が大きいらしく、押し戻されている展開です。
ドル円の85円割れのタイミングってのはどのあたりなんでしょうか。

dol.jpg

ほとんど反発の勢いというか、そういう匂いを感じません。今はやはり下値の追い込みが一番の焦点なんでしょうか。どんどん局面に近づいてきている感もありますのでもう少し…なんですかね。
ユーロが売られ、それによりドルが少しでも買われているというのもあるかもしれません。ECBによる緩和策長期化を示唆しているところもあり、ユーロも再度下落に繋がっています。




ま、そんなこといっても少量ですが、株買いのためにドルを買ってるんですけどね。あとはルーブル辺りも買っておきたい。全ては株買いのためです。
しかし最近、買収ニュースがほんと多くなってきたなぁと思う今日この頃です。。

dolmanth.jpg

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2010年08月20日

またも85円割れもリスク回避自体に…

米新規失業保険申請件数が年初来で最大となったこと、米国8月のフィラデルフィア連銀製造業業況指数は-7.7と事前予想(7.0)に反して前月の5.1から低下に転じ、2009年7月(-8.9)以来で初めてマイナスを記録。内訳でも、最も重要視される新規受注が2ヵ月連続で低下したほか、雇用者数や週平均就業時間などの雇用項目も低下に転じるなど製造業活動の縮小を示し、景気減速への懸念を強める内容となっています。そんなことからまたもやドル売りが再開され、ドル円でいうと85円割れで米国株式も大きく売られる展開となりました。

ただ、それで大きく売られ続けるかと思いきや、そうでもなくてリスク回避でもリスク志向でもなくリスクスルーというか…そういうとポジティブな、ブル相場のように聞こえてきますが、実際はどっちつかずの警戒中とでもいえるかのようなハッキリしない相場になっています。

指標結果とは裏腹に、企業決算は悪いということでもなく、企業活動はなかなか活発ですし、ここにきて割安になり国債ブームに加えてM&Aブーム到来してんじゃないかと思ったりする今日この頃でございます。

で、そんな中ですが、昨日米国株買いを行いました。今日もドル調達してもう少し買っておこうと思います。割安であるならば2番底とかあんまり気にしてないもので。

それにしてもランド円はなかなか動かんな。。(笑)




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2010年08月18日

小売関連で反発するもやがては・・・



ホームデポ、ウォルマートといった企業の決算が予想以上だったこともあり、それが消費として押し上げ効果が出てきたとみられたのか、ただ全体的に反発してダウは引けました。ただ日本市場はその動きに連れることなく、序盤こそ反発でしたが、ここ最近の流れとして売り圧力というか流れは依然としてなかなかのものです。
dol.jpg

こうみると一瞬でも安値更新はありそうなんですけどね。動きでいっても何度も85円あたりでの攻防がありますし。実際にどうなるかは分かりませんが、結構ドル安方面へ動くんじゃないかと思っています。今週末に日銀とECBがミーティングするとかどうとかいう報道もありますが。
Meta Trader Web


ブラード米セントルイス地区連銀総裁(投票権有)(ウォールストリートジャーナル紙)
「消費者物価指数が下落を続けた場合、米連邦準備理事会(FRB)は米国債の買い入れを拡充させる必要が出てくる。FRBは50%の確率で追加的な緩和策の導入が必要になる」
米格付け会社ムーディーズ
「米国、英国、ドイツ、フランスの国債の格付けは、潜在的な格下げまでの距離が縮まっており、格下げのリスクが高まっている」

そういえば最近、欧州の破たん問題やらユーロ存続に対しての懸念ってほっとんど語られることがなくなってきてるように思います(笑) 今若干スペインが注目されてますが。 そろそろ…なにかあるわけではないですよね〜?!


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2010年08月16日

今週の展開

ダウも大きく反応し、週末までその動きを引っ張る流れになりました。そしてドル円は一時反発かとジワジワと上げましたが、今週始まって下落基調再開かというような流れとなっています。テクニカル的にもここで軟調なところを見せられると少し厳しいでしょうかね。

dol.jpg
超カンタン アメリカ最強のFX理論

で、最近の悪い経済指標の中、少しポジティブな結果では7月の米小売売上高で、前月比で0.4%増と事前予想の0.5%を下回ったものの、前月の0.5%減から増加に転じました。やっぱり駄目かと失望感が出始めてるところですが、少しずつペースが回復しつつある…というふうにも見えるのですけれど、ただこれだけで判断してしまうのは時期早々ですね。

【経済指標】
米・7月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想+0.2%、6月-0.1%)前年比+1.2%(予想+1.2%、6月+1.1%)
米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想+0.1%、6月+0.2%)、前年比+0.9%(予想+0.9%、6月+0.9%)
米・7月小売売上高:前月比+0.4%(予想+0.5%、6月-0.3%←-0.5%)
米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想+0.3%、6月‐0.1%)




フィラデルフィアに拠点を置く連邦準備銀行(FRB)が13日に発表した調査結果によると深刻な雇用低迷が影響し、7〜9月期の米経済は市場予想よりも遅いペースで成長する可能性が高い
雇用市場の見通しでは、7〜9月期の非農業部門雇用者数が従来の約12万人増から8000人増に大きく下方修正。今年の失業率は9.6%に維持されたものの、来年については雇用状況の悪化を考慮し8.9%から9.2%に引き上げられた。
経済見通しでは、7〜9月期の国内総生産(GDP)が3.3%増から2.3%増に下方修正されたほか、インフレについては向こう10年にわたり依然として抑制される状態にあるとし、消費者物価指数(CPI)を従来の2.4%上昇から2.3%上昇に引き下げ。また、景気減速が続く可能性があるとし、7〜9月期にマイナス成長を記録する確率を従来の9.8%から14.0%に引き上げ。


ドル円の15年以来の安値更新で70円台入りもあるという見方が少しずつ増えてきました。実際にそれが正しいかどうかは全く分からないところですが、案外そういうのは願望であったりもするわけで(笑)、そういう時に手前で終わってしまうこともあるわけです。
完全な安値・高値なんて誰にも分かりませんので、それを予想してぎりぎりに手を打つというのは健全なやり方とはいえないんじゃないかということを改めて意識し、動いていきたいと思います。

要は…買い…ですね。。

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posted by F at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

国債崩壊、株敬遠



予測不可能な現象が市場を揺るがすことを取り上げてベストセラーとなったビジネス書「ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質」の著者であり金融業界・ニューヨークのウォール街でデリバティブトレーダーとして長年働き、その後認識論の研究者となったナシーム・タレブ氏のコメントがブルームバーグの記事に載ってたので思わず読んでみました。
「国債の崩壊」を見込んでいると述べると同時に、株式市場を敬遠するようにとのことです。
著書からすると(まだ半分くらいしか読んでないけど)予想することすらバカバカしいことだということで、記事に載ってた提案はどういうことなんだと聞きたくもなるけど。。ですがマーケットに対する見方というのはまさに著書の通りで、たいへん面白い言い回しを楽しめる良い本なんじゃないかと思います。あまりに自分に過信になってると感じたら一度手にとって読んでみてください。
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質

個人的には最近出たブラック・スワンよりも「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」の方が面白く、かつ自分を落ち着かせるにはいいかと思います。

ちなみに僕は全くその通りではなく、我が道を行く的な感じで株買いを進めている最中でございます。進めているというか、昨日様子見で今日から実際に買い再開しています。日本市場はもうそれくらいのタイミングでして、米国株もそろそろ買えるところ。中国株は若干の待ち…程度の考えです。

「現金保有を続けるか、インフレヘッジをすれば、2年後に後悔することはないだろう」

結構対称的…。。




米商務省は、4~6月期の国内総生産(GDP)を従来の2.4%増から1〜1.5%増に下方修正する可能性に言及しています。6月の貿易赤字拡大や在庫増加が下方修正の要因となっているとのことですが…ほんとマクロ的には色々とネタがつきませんね。もう85円割れて15年ぶりの安値にいよいよ辿り着くレベルですが、そういう空気にホントに近づきつつあるようです。
84.80辺りに壁があるんでしたっけ。
米国株買いも今週末くらいにはタイミング的にできそうな気がしてきた今日この頃です。


しかしハゲにヒゲってなんでこんなにカッコよく見えるんやろ。自分がやったら似合うかな。。笑
posted by F at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

FOMC結果

米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMC(連邦公開市場委員会)においてFF金利誘導目標水準を0-0.25%のレンジに据え置くことを決定。
声明においては、政策金利を長期にわたり超低金利で維持する公約を繰り返したほか、価格安定下で景気回復を支援するため、委員会は、MBS(住宅ローン担保証券)の償還金を米国債に再投資していくことで、保有する証券の水準を維持していく方針を明らかにし、事実上の追加緩和策に一歩踏み出しました。
又、景気回復のペースや雇用は、ここ数ヶ月で鈍化したとのこと。ここにいまぁサプライズは無しでしょう。

そしてドルが売られる結果になりました。
しかし一方、株価にはあまり反応せず。もう少し前の連動する相場は無くなってきてますね。
日本市場は大きく下落していますが。この流れだと欧州市場で何らか大きな動きがあるようにも感じられます。ランドのロングの機会かな〜。






FOMC声明
「政策金利を超低金利で長期にわたり維持する」
「ホーニグ米カンザスシティ地区連銀総裁は、景気は見通しどおりに回復しており、長期にわたる超低金利の維持は適切ではなく、現在の水準規模での長期証券の維持は景気回復に必要ではないと、反対票に投じた」
「景気回復ペースや雇用は、ここ数ヶ月で鈍化した」
「消費は徐々に拡大しているが、高水準の失業率や、緩やかな賃金の上昇、資産の減少、信用の厳格化に抑制」
「住宅着工件数は、依然低迷」
「銀行貸し出しは、依然、縮小」
「短期的な景気回復ペースは、依然予想されたよりもさらに緩やか」
「インフレは、ここ数四半期低下傾向にある」
「長期インフレ期待は安定、インフレは当面抑制へ」
「価格安定下で、景気回復支持を支援するため、委員会は、MBS(住宅ローン担保証券)の償還金を米国債に再投資していくことで、保有する証券の水準を維持する」
「満期を迎えた証券の延長継続へ」
「経済見通しや金融市場の展開を監視し、景気回復や価格安定を促進するため、必要とあれば政策手段を導入していく」
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2010年08月09日

10日のFOMC待ち

米国で10日に開かれる米FOMCに注目が集まっておるようです。
GSも今週FOMCで何かやると予想している模様。ただ正直分からないみたいですが。

野田財務相
「(円高)マーケットの動向をさらに注意深くみていく」
「市場の動きに細心の注意」
「為替の過度の変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響」

介入の可能性というのは無いというか、そんなことは気にしてられませんし、あったとしても長期的には効果が無いわけですから個人的にはあんまり
気にしていません。

さっさと84円台突入から大きく下落へ向かって行ってほしい気持ちがたくさんあるのですが。。




ただ一つ...

85円00銭に大きいオプション・トリガーがあり、その手前で防戦のドル買いが強まるが、85円を切れば、ストップ・ロス的なドル売りになるのではないか。重要ポイントと認識される84円82銭の手前までは利食いのドル買い意欲が強い模様。84円82銭を切った場合は、オプション絡みなどのストップ・ロスのドル売り、下値トライのドル売りなどにより、下落が加速する可能性が高まるとの需給面からの見方のようです。


しかし株式市場の方は強いですね。今のところまだ回復具合が評価されてるというか、シフトされている動きがあるような気もしますが。
雇用統計の結果からひとまず25日線に向けて調整してくるだろうと見ていましたが、綺麗に戻してきました。前回高値への挑戦ですかね。
買おうと思ってる米国株をいつ買うかで若干の迷いが生じてきています。


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posted by F at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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