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後日まとめます。。

2012年02月02日

FRBの対応

〜〜バーナンキFRB議長は、FRB理事の頃、ミルトン・フリードマンの誕生日の演説で、1929年の恐慌を招いた原因は米連邦準備理事会(FRB)の誤った金融政策だった、というフリードマンの指摘に関して、米連邦準備理事会(FRB)は二度と過ちを繰り返さない、と誓った。 〜〜


バーナンキFRB議長は、異例な低金利政策を2014年終盤まで維持することを決定したが、FRBのタカ派からは、金融政策は経済環境に基づくべきで、時間軸に基づくべきではない、との批判を受けているようです。そんな中、「米国経済が新たな力強い局面に入ったと宣言できる状況にはない。量的緩和第3弾(QE3)は時期尚早だが、議論されている選択肢」と述べたようで、QE3がありえるのが現実味となってきたとも言えるかもしれません。
ドル円は76円割れの水準まで落ちてきていますし、米国株ランキングからみても米国の株式市場は堅調といえるくらいの回復ぶりなのですが、一方のドルは現時点で強いとも言え無さそうです。まぁ逆にユーロが少し買われてる影響もあるのかもしれませんが。
米国株ランキング


大暴落1929

筆者曰く1929年大暴落のきっかけははっきりしない。1927年にFRBが欧州による金融緩和の要求に屈して公定歩合を4%から3.5%に下げ、並行して市場から大量の国債を買い入れたことがその後の投機と大暴落を招いたというおなじみの見解はひどくいい加減な説。
もうすでに米国単体では暴落はあまりふさわしくなくなったんじゃないか。大きな調整が起こるとすれば今後は経済の低迷ぶりなのでしょうけど、かといって未だに企業の破綻懸念が消えたわけではないですし、欧州債務問題からの影響で米国の金融機関に波及する可能性もあるわけではないとされてもいますし、今のところあまり楽観的なニュースが出てきません。。
フェイスブックがIPO申請したとのことが少しの希望の光でもあるのですが、これがスイッチになるとは到底思えず。。。
地道に追っていくしかないんでしょうかね。そして気付けば緩やかな回復をもってしっかりしてきたという結果になるのでしょうか。

【要人発言】
・格付け会社フィッチソブリン担当リレイ氏
「ポルトガル、他のユーロ圏諸国の大きなリスクとならない」
・バイトマン独連銀総裁
「諸国は厳しい財政健全化を実行する必要」
「財政協定は財政同盟の基盤とはならない」
「救済基金は時間稼ぎにしかならない」
「2012年の経済は比較的緩やかに成長する可能性」
「債務危機の悪化がドイツ経済の最大のリスク」
「財政管理がない状況でのユーロ共同債はない」
「諸国は財政における主権をあきらめる用意はないようだ」
・オバマ米大統領
「住宅市場のてこ入れに向け、50-100億ドル規模の借り換え支援策などを盛り込んだ包括案の実行を議会に要請」
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁
「連邦準備制度理事会(FRB)の2014年まで異例な低金利を維持する政策を支持しない」
「連銀はインフレを非常に注意深く監視する必要」
「我々の目標はドルを切り下げることではない」

posted by F at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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